10/21に、私の新刊が発売になりました。
そろそろ
この世界が
仮想現実だと
知るときが来た
-TAWフラクタル現象学入門-
です。
この本は、一般の方向けですが、
どちらかというと、
物理学に興味のあるかた、
仮想現実に興味のあるかた、
悟りに興味のあるかた、
脳の錯覚に興味があるかた
脳科学を学んでいるかた
…向けです。
よくある、「思考が現実化する」を量子論で説明しようとするものではなく、
TAWが知っている世界を述べ、それと量子論や相対性理論との比較をしています。
ですから、今の物理に疑問を持っている方に、ぜひ読んでいただきたいですね。
認識の間違い、錯覚があるために、物理学に矛盾が生じている、
という点を説明しています。
そして、この世界の正しい構造を説明しています。
すでに、
「人生乗り換えの法則」をお読みのかた、
TAWフラクタル現象学をすでに学んだかたには、
とてもよく理解できる内容だと思います。
また、フラクタル心理学が教えている内容を、
もっと深く理解したいかたには、
ぜひお読みください。
フラクタル心理学では、
なぜ言葉を大げさに使うのか、
なぜ過去を変えることができるのか、
なぜ人を変えられるのか、
ということが、構造の説明からわかるでしょう。
そして、自分が直接感覚で会わないようなところには、
愚かな人、未熟な人がいるような感覚はどういうシステムなのか、
などもわかりますよ!
購入はこちらから。
紹介ページはこちらです。
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さて、今日は、24日土曜日午前中に開催した、
Youtubeライブの動画をご紹介します。
神主歴25年の松岡先生が、どのようにフラクタル心理学に出会い、
どう感じながら学んでいったか、
というところを私のインタビューでお聞きしています。
ぜひご覧ください!
生きていると思ったら、小説の中だった!!
みたいな気づき、したこと、ありますか?
さて、いつもの松岡千賀子先生の「モンキートレーナーたまこ」、
今日の解説は、
二十九、待ちょーても誰もくれんで
です。
松岡先生の解説動画はこちら。
体は大人でも、脳がまだまだ子どもだと、
いつまでも、誰かが何かをくれるような気がしているんですね。
しあわせになれないのは、誰々が何々してくれないから、とか。
お父さんは弟には家を買ったのに、私には何もくれない、とか。
(本当は、自分には大学の費用を出してくれているとかは、無視している)
老後はお金が足りない。政府はなんとかしろ! とか。
自分の働きは大げさに評価し、
人がくれているものは、たいして評価しない…
…ということはないでしょうか。
もし、いつまでも誰かや組織に
自分の幸せの責任を負わせているようならば、
それは、
怠慢サルがまだ大量ということ。
こういう怠慢サル脳の人を、
受講生の間では、
クレクレ星人
と呼んでいるようです。
あなたも、クレクレ星人になっていないか、ちょっと考えてみてくださいね。
なにしろ、クレクレが強いと、
「体や心で支払いをする」未来が着てしまいます。
注意しましょう。
クレクレ星人は、ぜひこちらへ↓
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