世界は自分の思考の投影。だから「思考が現実化する」 | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

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今日は、マスターTAWをご紹介します。

TAWってなに? というかたが多いかと思いますが、

TAWは、東洋に昔からある一元論をベースにしたもの。

つまり、世界は自分の思考の投影である、

という考え方をもとにしています。

だからこそ、

「思考が現実化する」ということなのです。

世界が投影でできているというのは、

世界が映画のマトリックスのように、

自分の認識したものを現実だと思っている、というのに似ています。

しかし、TAWはもっと現実的。

いくら「世界は自分の思考の投影」といっても、

やっぱり、世界は確かにある、と言いたいですよね。

それにはわけがあるのです。

続きはまた次回。

11/22に、「自分革命」発売です。

脳を大人にしたいかた、ぜひお手に取ってくださいね。

全国の書店でどうぞ。

自分革命