自分の心の中にいる、もう一人の「死んでいる自分」をよみがえらせる! | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

あなたは疲れやすいタイプではありませんか?

むかし、私は、自分はとても体力があると思い込んでいました。

というのは、疲れて寝込むことはなかったから。

でも、ある日、自分はとても疲れていることに気づいたのです。

実は、誰よりも疲れていたのです!

ところが、生まれた時からそういう体力だったので、気づかなかったのでした。

私は依存的な性格ではなかったので、

疲れたから休む、ということをしなかっただけでした。

誰も頼れる人がいないと、休んでも誰かが代わって仕事をしてくれるわけではないので、

寝て休むことが少なかっただけでした。


この疲れ切った身体をなんとか立て直そうと思ったのが47歳のとき。

一度もエネルギーが満ち溢れたことがないのは、なぜ?

それを解明するために、心理を学び、ついにみつけました。

生まれてすぐに味わった絶望感のために

私の身体の中の機能が、半分死んだままになっていたのでした。

半分死んで、半分生きている。

こんな状態だったので、疲れやすかったのでした。

それで、「死んでいる私」を何度も何度も生き返らせ、

3年~6年たったころに、やっと完全に元気になったのです。


最後に手に入れたのが、クイーンエナジーというサプリメント。

これのおかげで完全に復活できました。

今回の3週間の日本への旅で、

私は8回飛行機に乗り(うち2回は国際線)、2回新幹線に乗りました。

毎日10時間の講座とセッションをこなし、休みは1日のみ。

疲れ知らずで仕事ができます。

これは、身体が生まれて初めて、きちんと機能できているから。


あなたも、もしかすると、心の中に半分死んでいる自分がいるのではないですか?

この自分を復活させると、新しい人生が開けます。

60歳以上でも、大丈夫。

あなたの中の半分が死んでいるから、今の状態なのです。

年齢ではありません。治せます。