ちょうど1年前くらいのお話しです。
タロ(現在中1の息子)の

中学受験を振り返ります。



前回の続きになります。


続いても、前回に引き続き

夫からのアドバイスの中で

わたしが思いつきもしなかった

目からウロコストーリーです…



それは…

学校にいるスクールカウンセラーの

人数や雇用状況です…



やっとの思いで、志望校に合格出来ても

学校生活に楽しみを

感じられなくなってしまったら

悲しすぎます…



そんな時、

担任の先生以外に、気軽に相談できる

大人の存在が大切になるそうです…

主人曰く、思春期の男子はなかなか

学校のことを親に

マメに報告したりしないそうです…

ましてや、「辛い」なんて

なかなか言いません。



そこで…

子どもたちが助けを求めやすいのが

学校にいるスクールカウンセラーの存在

だそうです…



スクールカウンセラー、どの学校にも

必ずいるかと思いますが、

在席時間は様々…



週2日の学校もあれば、常勤としている

学校もあります。



一人あたりにかかるカウンセリングの時間は

だいたい一回につき1時間位らしいです。



基本的に放課後等、授業のない時間に

カウンセリングを行うとなると…



果たして、週に何人の子どもたちの

話しを聞けるのでしょうか?

学校の規模にもよりますけどね…

大規模校なのか小規模校なのかとかね…



少しでも、「へぇ~」とでも思ったら

関心のある学校について

調べてみてください😊✨



高いお金払って、

大切なお子さんを預ける学校✨

細かいことでも知っておいて

損はないと思います😊



けどまぁ、あくまで

細かいところが気になる

主人の視点ですけどね(笑)