ちょうど1年くらい前の話に
なります。
タロ(現在中1の息子)の
中学受験を振り返る本編です…


ちょうど1年くらい前…

6月の末の出来事です…



塾では事あるごとに先生と面談を
行っていましたが、小学校でも
担任の先生との面談がありました。


すでに学校を休むことに抵抗を
無くしていたタロの面談…


先生からもその辺りを
「チクリ」と指摘されました…

まぁ、当たり前ですよね…
わたしが担任の立場でも
言わざるを得ないと思います…


ただ…
その言い方と言うか…
先生の物腰から
中学受験への否定的な考え方が
にじみ出ていて嫌な気分に

なりました…



公立の小学生先生の中には

中学受験をあまり良く思っていない方が

一定数いらっしゃる事は知っていました…



けれど…

あまりに敵意を向けられると

なんだかイラッとしてしまいました…



先生

「習い事にお時間を余り費やすのは〜」

中学受験をナメてるのか💢

塾を習い事の一つとしてカウントされたら

たまりません…



あ〜

思い出すだけでイラッとするわ〜💢