タロ(中1の息子)の

中学受験を振り返る本編です。


ちょうど1年くらい前の話になります。


自ら望んで

塾のクラスを下げてもらったタロ。



けれど、わたしには

ただの怠けにしか思えませんでした…



詳細はこちら…



ある意味、

タロは賢いです…

いつもわたしの想像を超えてくる…

もちろんいい意味ではありません。



すぐに、(わたしの気が付かないうちに)

楽な道を発見して、どんどんそっちへ

流されていきます…



本当に将来心配です…

もちろん、現在進行系の悩みです…



けれど、それはそれとして…



冷静に考えてみると、

勉強の方針については

わたしや主人がごちゃごちゃ言うよりも、

塾の先生に任せてみる方が

良いんだろうな…

と考えを改めした。



塾のクラスについても、

先生のご指摘はあったにせよ、

結局は、タロも先生も納得して

クラスを下げてもらったんだから、

外野(わたしや主人)が今更

ごちゃごちゃ口を出すのは良くないな…



反省しました…



まさに

船頭多くして船山に登る…



さてさて、

時は間もなく、合格不合判定テスト…

どうなることやらです…



続く…



【オススメ話し】


実は…

当時のタロはを゙称賛すべき点は

あるにはあるんです(笑)


それは、毎日「計算奥義」を゙

解いていたことです…


これだけは毎日やっていました。


多分…

タロが最後の追い込みで算数を゙

克服できた最大の要因はこの

「計算奥義」の習慣だったのだろうと

思っています…