ちょうど1年前くらい前の話です…
タロ(現在中1の長男)の中学受験の
日々を振り返ります…
組分けテストが終わり、
日常が戻りつつある5月の末…
タロは、撃沈した組分けテストの
後遺症(?)なのか…
単なるスランプなのか…
とにかく、全然勉強に身が入りません…
本当に、学習レベルとしては、
今にも死にそう…(半死半生)
というか、死んでたかな…
この頃、塾では
毎週末に『週テスト』が開催
1週間の学びを土曜日にテストで
確認する(週テスト)というスケジュールに
なっていました…
周りがどのくらい『週テスト』に
重きを置いていたかはわかりませんが、
タロは本当にやる気なし…
タロは、間違えた問題の直しすら
ほとんど行いませんでした…
まさに半死半生…
わたしは、
半死半生の状態からでも立ち上がれば…
なんとかなるのか…
とかすかな希望を持ちつつも…
どこかで聞いた都市伝説(?)だと、
男子は直前にぐっと
伸びるとかなんとか…
↑
そんな訳あるかい💢と感じていました…
この頃のわたしは、
本当にもう受験は辞めさせようと
思っていました。
けれど、タロは一貫して
「受験はする」と言い張り…
そうなると、当然に塾も辞められない…
やらないのに辞めない(辞められない)
やらないのに辞めない(辞められない)
私の頭の中は、
ずっとこんな感じで
モヤモヤしていて…
日々、モヤモヤは募るばかりでした…