昨年の今頃…
6年生になって初めての
合不合判定テスト…
タロ(新中1の息子)側から見た話しではなく、親側からみたテストの感想です…
この頃、わたしは毎週のように
タロが受ける可能性のある
学校の説明会に参加していました…
そんな中で、とても役に立ったのが
合不合判定テストの会場選び
志望校を゙会場に選択すると…
子どもが試験中に学内を見られるのは
もちろんのこと…
親は、子どもたちの試験を待つ間、
早稲アカの先生からのアドバイスが聞けたり、
会場になった学校の説明会を受けることができ、
親もとても有意義な時間を過ごす事が出来ました。
そして…
意外にも、早稲アカの先生のアドバイスが
とても心に響いて、思わず涙ぐんだりして
しまったこともあります…
早稲アカの先生は、
主にこの時期の
「受験生あるある」を゙中心に
巧みな話術で親の心を鷲掴みにします…
昨年の今頃のわたしは…
とにかくタロの受験が心配過ぎて…
かなりメンタル不安定だったのだと
思います…
早稲アカの先生の話しを聞いて
すすり泣く母親…
ホントに藁にも縋る思いだったと思います…
今思えば、ちょっと引きますが…
当時は、ホントに必死でした…
それに多分…
うさ子(新5年生の娘)の受検の時にも
同じような状況になる自身があります…