https://news.yahoo.co.jp/articles/2716062084afc2d1273606f6f4f88cbdec7fd024


このニュースを見て、東京23区には9つの火葬場があって、公営は2つだけ。7つは民間によるものということを初めて知りました。

祖父母、親の火葬は、全て市立でした。◯◯市立◇◇◇斎場という名前でしたので、火葬場は公営、と思ってました。

費用も。数年前に葬儀を営みましたが、火葬代は2万円、それに控え室代、飲み物代が、少しかかっただけでした。

>>東京23区は、違うね。
行政はホントに割りきってる。
23区の民営火葬場は、中国人が経営していること。一つの外資系ということですよね。
そして、火葬代が、他の都市と全然違うことを認識して、東京都に協議すべきでしょうね。
公営の火葬場が2か所あるようですが。
すべて公営にすべきかと。

>>埋葬等は『墓地、埋葬等に関する法律』という法律に基づいている
また刑法により、亡くなった方を遺棄することは罰せられます。
ならば、東京都が最低限の費用でもって火葬できるようにすべきかと思います。

火葬代9万円はないでしょうね。

ある程度は税金でも賄うべき。私が利用した火葬場は、市民とそうでない方とで、費用が違います。

火葬すること>>
それくらいのこと・・・・
東京23区の多くの方は、そう考えてるのですかね?
火葬することに関わることって、無いですからね。
両親のことだけかな?それと配偶者?
関わることは、ほとんどの無いから関心事ではないのでしょう。

なんでも民営、団体にまかせがちな東京の行政ですからね。都民、区民は、行政のことをシッカリと見るべきです。







23区には多くの方々がいるわけで、行政による運営については、シッカリと見ないと。