https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014455891000.html


明記してない方がいいかと思う。

明記するコストが、馬鹿にならないことは、先のブログでうったえたとおり。
ふざけるなです。なかなかの費用になりますけど、わかっておられるのでしょうか?


明記するほどの額ではない方もいるだろう。
数万円ではねぇ、二桁違うなら実感的でるけど。
毎月となると1万円未満ですからね。

明記の義務化を求めたのは、減税額が目で実感する程度でしかない。ことをわかってるのでは?


明記は今年だけ>>元に戻す費用もかかります
それも、今年だけだし。
来年はまた記載項目を元にもどさなければならない。
閣僚からの発言には、企業に協力いただきたい。としか言ってない。多分、記載することだけなのだろう。来年になったら、記載することを元に戻すのにもまた費用がかかることまでわかってないように思う。


明記のための費用を会社はどこから捻出するか?>
結局、そんな経費は、会社側は労働環境の節約などから捻出することになるだろう。

明記するにかかる費用は、年間予算で想定していなかった費用である。
“特損扱い”にできるのかな?

減税されても、明記費用分の負担が、労働者に間接的に回ることになるかもしれない。
となると、減税されても、なんなのか?実感がわからなくなる。

協力してほしい。ということは、かかった費用分、政治資金パーティーを欠席してもいいのかなぁ?


⇒明記は、別紙
明細に、明記ではなくて別紙による説明で済ませたい。
そうできるならば、元に戻す費用と手間がかからない。