今日、また「通行帯違反」に関する記事(コラム)を拝読したので、紹介いたします。


https://kuruma-news.jp/post/662113 


高速道路、首都高速で2車線のところにおいて、左車線に車線変更できるほどに左車線が混んでいない場合は、キープレフトすること。

であります。

「今度、右側出口から出るから。」という理由で、
左車線を走るクルマを走り抜くことがなく、左側に車線変更できるにもかかわらず、ズーッと右側車線を走ることは『通行帯違反』になる。

ということです。

『通行帯違反』高速道路で取り締まられた違反行為のうち、最も多いのは、スピード違反ですが、そのつぎに取り締まられているのが、『通行帯違反』だそうです。

スピードを出してもいないのに、追い越し車線をズーッと走っているクルマを覆面パトカーが取り締まっていることあります。

10数年前、親戚から『通行帯違反』で捕まったことを聞いて以来、スピード出しすぎとあわせて気をつけてます。