美術館もどき家の中に絵を少し多く飾れるようにした。 そして、眠っていた絵(版画)を箱から出して飾った。 ちょっとした美術館もどきになった。 仕事が終わった後、コーヒーでも飲みながら絵を眺めるのが楽しみのひとつになった。 これを至福の時 と気取って言うと、なるのかもしれない。 絵を眺めていると体の内なるところから何か知らないけれど、何かが湧き上がってくるのを感じる。 生きていることに感謝したくなる。 ちょっとオーバー。