こんにちは。ブログを見てくださりありがとうございます。

前回までの記事を見ていない方はぜひぜひ見てくださいねニコニコ

 

↑前回の記事です

 

英検1級対策についての記事の2つ目です。

 

・・・何を書いていて書いていないかわからなくなったのでまずReadingから。

 

 

結論から言うと、Readingは正答率がとっても低かったので、参考になるかわかりません。

他のブロガーさんとかの体験談を参考にしたほうがいいかもしれません。

 

一応やったこと

語彙

 

出る順パス単を何周もして、とにかく見たときに日本語が対応するようなワードを増やす。

英検1級レベルまで来ると、純ジャパの場合、よっぽど普段から英語圏のニュースとか書籍を読みまくって努力をしていないと、準1級までのように「あ、なんか聞いたことある」では済まされません。

 

実際パラッと見たときに準1級のときはすでにチェックが付けられる単語が特にA頻度の部分では5割位ありましたが、1級の場合A頻度全体で30個あるかないかレベルでした。

もう一度言います、この記事の筆者は日本の外にさえ出たことがなく小学校の途中からぼちぼち英会話の形で英語に触れ始めた純ジャパなので帰国子女の方などこの限りではありません。

語彙の増やし方については例えばYouTube上でAtsuさんとか一ノ瀬安先生という方々などが語ってくださっています。実際わむわむもめっちゃ視聴しました。そちらもぜひ参照されてください(一ノ瀬先生は特に英検とか資格対策に役立つ動画をたくさんあげてくださっています)。

ATSUさんのチャンネル↓

 

一ノ瀬安先生のチャンネル↓

 

ポイントだけ書くと、一つ一つの単語に集中するのではなく、覚えるという意識を捨ててとにかく単語帳を何周も見まくることです。あとは忍耐あるのみ(わむわむできずに本番を迎えています)。

 

リスニング

 

英検1級の受験が決まってから毎日欠かさずBBCやABCニュースをユーチューブで見たり、Podcastでネイティブが話す英語に触れました。英語を聞き取るにはどうしても慣れが必要なので、とにかく本番までに英語耳👂をどれだけ復活させられるか、または作ることができるかにかかっていると思います。

 

それ以外の対策は、過去問を6回解いただけです。

 

アドバイスや注意点としては、本番は環境によってはかなり聞き取りにくかったり音がこもったようになって何をいっているかわからないことがあります(実際それに陥り練習では9割超えたこともあり平均絶対8割は乗っていたので安心していたら7割ギリギリという結果になりました)。ですので練習するときもそこそこ騒音がある環境でやることをおすすめします(例えばリビングとかグッ)。

それから、これは会場によりけりだとは思いますが、実際受験したところでは、到着した順に前から座らせられる形だったので、もっと余裕を持って試験場についていれば、ラジカセの近くで聞くことができたのかなと。

 

ライティング

 

ライティング対策は英検1級集中ゼミ(japantimes社 これは本当におすすめというか受験者は個人の意見ですが買うべきだと思いますお金)だけしかやっていません。

本番1ヶ月前で一応高校生で普通に学校もあり、最初の解答例を読むことは不可能だったので後ろについている30このテーマ集から適当に選んで20個前後書きまくりました鉛筆

書いて解答例をすぐに参照することができるので改善点が自分でもすぐに分かります。必ず解答例のポイントをインプットするようにしていました。

どれだけたくさんの、広い分野のトピックに普段から触れ意見を持っているかゲーなのでポイントを丸暗記も全然ありです。

英検1級ではジェネラルな話題に対してきちんと自分の意見を英語で書けるかを見ているっぽいのでなるべく型とか構成とか流れはこの本を使って覚えたいところです(偉そうだなおい凝視)。

 

・・・ガチで書きまくってしまいました。すいません。根が真面目なものでニヤニヤ

 

まだまだあるので

 

つづく、、、、、