苔(こけ)ベンチ。
最後に役目を果たしたのはいつなんだろう?
雨の日は滑らないように気をつけて、階段。
両脇は大きな岩。道には石仏が並んでいます。
慈眼寺公園内を流れる渓流
渡る勇気の出ない橋
屋久島に行ったときに、
なぜか懐かしい感じを受けたのは、
この公園のせいだ~!!!(深緑色)
(出身小学校の校区内にあります)
◆慈眼寺(じげんじ)の由来
慈眼寺は、推古天皇の頃、
百済の名僧 日羅上人によって開基されたと言われる。
当時、自作の聖観音像が安置され
天台宗の寺であったが後、臨済宗の寺となった。
応永年間(1394~1427)
島津久豊公によって再興され、その後、
天文11年(1542)に島津貴久公が寺を造営し、
福昌寺十八世代賢和尚を開山として
福昌寺の末寺となり、曹洞宗として栄えた。
~中略~
明治2年の廃仏毀釈により、寺は焼失し、
現在の石造りの仁王像は当時の惨状の
名残を留めている。
以上、立て札より。
1つのお寺で宗派ってそんな変わるものなん?
( ̄□ ̄;)
苔ワールド(笑)は、
慈眼寺公園のそうめん流し入口から入って、
右手側にあります。
遊歩道として整備されています。
↑
と、自信を持って書けません。
捻挫しているときは行かない方がいいです!
もちろん、そうめん流しも楽しめます。
こちらのそうめん流しは、
3月下旬から10月の期間限定です。
慈眼寺公園は、
3月26日に駅舎が新しくなったJR慈眼寺駅から
徒歩約20分のところにあります。
夏は川遊びができますが、
事故が起こらぬよう気を付けてほしいです。
それでは皆様、Have a nice day (*^ー^)ノ
鹿児島の終活行政書士 合原千尋でした。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
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