本学水泳部水球部門にとって大変喜ばしいニュースが届きました。




このたび、本学水泳部水球部門に所属する


鈴木杏(スポーツ科学部/3年)

柿崎未羽(スポーツ科学部/4年)


の2名が、大学スポーツ協会が主催する大学スポーツの年間表彰制度であるUNIVAS AWARDSにおいて、それぞれ異なる部門で表彰されました。





UNIVAS AWARDSは、日本の大学スポーツの復興と価値向上を目的として、競技成績のみならず、学業との両立やチームへの貢献、大学スポーツを支える活動など、多様な観点から優れた学生の取り組みを評価する表彰制度です。



全国の大学から推薦された学生の中から選出されるものであり、大学のスポーツ界において大変名誉のある賞となっています。



まず、鈴木杏梨WOMAN OF THE YEAR部門において優秀賞を受賞しました。



鈴木は水泳部水球部門において、1年次より攻守の要として活躍し、日本学生選手権では2023年4位、2024年準優勝、2025年3位と、3年連続で全国べスト4以上の成績に貢献してきました。



鋭い視野を活かしたアシストパスや相手のエースを封じる守備など、攻守両面で安定したパフォーマンスを発揮に、チームの勝利に大きく貢献しています。



また、女子の同期がいない環境の中で学年間の架け橋としてチームを支え、現在は主将として部員一人ひとりが主体的に取り組めるチームづくりを推進しています。



学業面では、スポーツ科学部で学びながら教職課程履修し、通算GPA3.79を維持するなど高いレベルで文武両道を実践してきました。



さらに、国民スポーツ大会では神奈川県代表として出場するなど、競技を通じた地域スポーツの発展にも貢献しています。


(写真:鈴木杏梨)







続いて、柿崎未羽SUPPORTING STAFF OF THE YEAR(WOMAN)部門において優秀賞を受賞しました。



柿崎は水泳部水球部門において、女子の学生トレーナーとして活動し、ウエイトトレーニングや補強トレーニングのメニュー作成・指導を中心にチームのパフォーマンス向上に貢献してきました。



試合スケジュールから逆算したトレーニング計画の作成やフォームの修正・負荷調整を行うほか、練習前のアップやセルフケアの指導、ケガをした選手のリハビリサポートなど、コンディショニング面からもチームを支えてきました。



学業面では、アスレティックトレーナーの資格取得を目指して学びを深め、2025年度春学期にはGPA4.00を記録するなど高い成果を収めています。



さらに、自身もスポーツクライミング選手として国内外の大会に出場するなど、競技活動・学業・トレーナー活動の3つを高いレベルで両立してきました。


(写真:柿崎未羽)




今回の受賞は、両名の日々の努力の積み重ねによる成果であると同時に、早稲田大学水泳部水球部門の活動が評価された結果でもあります。



部員一同、この受賞を大変誇りに思うとともに、今後の競技力の向上と人間的成長を目指し、より一層努力を重ねてまいります。



今後とも早稲田大学水泳部水球部門への温かいご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。