こんばんは。
最近、自分の母校の校訓が”質実厳正”だと知りました。
なかなかかっこいい言葉だなと思いましたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
飾り気がなく、己に厳しく、他には公正に
という意味があるそうです
まさに私のことだなと思いました。
残念ながら、桜井くんと岩井くんには浸透しなかったようですね。
岩井くんなんかは、飾り気しかないですし、桜井くんは軟弱な顔してますからね。
これからはこの言葉を座右の銘にしたいと思います。
みなさんは、自分の学校の校訓、校是をご存知ですか？
まあ前置きはこのへんにしましょう。
前回の記事は、競泳のさる御仁からおもんないと言われました。
やはりこのブログの読者も、ある程度いるため、全ての読者のニーズにこたえるのは、
なかなか難しいみたいですね。。。
全ての人に笑ってもらえるようなブログを書くには、かなり手間がかかります。。。
今日書くのは、私の昨日の一日！
昨日は見事に休校が重なったため、朝練をして、少しゆっくりしてから、
美術館に向かいました。
前に学校の生協でチケットを買った、ラファエロ展です
上野に来るのは、だいたい１年ぶりくらいですかね。
国立西洋美術館は、めちゃめちゃおしゃれです。
コルビジェという有名な建築家とその弟子が設計したみたいです。
コルビジェの美術展は、前に森美術館まで行って見に行ったことがあるのですが、
パッと見、普通の椅子みたいのが、10万円だとか値段がついていました。
興味があったら調べてみてください
妥当かどうかの判断はみなさんの感性にお任せします。
でまあ、
入口がこんな感じです。
でまあ、こんな感じのオブジェがあったりします。
これがチケット
これはパンフレット
これは作品リスト
美術展事態は、まあまあ面白かったですが、アクリル板が多すぎ、距離も少し遠くて、
かなり残念な美術展でした。
しかも超満員で、ゆっくり見れませんでした。。。。
入場１０分待ちくらいさせられたくらいです。
いままで、こんなことはなかったので、ビビりました( ﾟ ▽ ﾟ ;)
ですが、世界的に有名な”大公の聖母”はとてもきれいで感動しました。
こういうやつです。
６月２日までなので、よかったら見に行ってみてください。
まあ私自身、絵の構図がどうとかそんなことは分かりませんので、
気軽に見に行けばいいと思います。
今度、この美術館を使ったネタを一つやろうと思うので、楽しみにしていてください。
多少、手間のかかる記事を書こうと思っています
それでは夜も遅いので今日はこの辺で！
稲泳寮より愛をこめて、バーイ