こんばんは。

ついにエピソード7となりました。スターウォーズ超えチョコピー

前作では裏付けの取材が甘く、
ご本人よりいろいろとご指摘を頂いたのが痛恨の極みでございます。

僕たちはフィクションを書くつもりではありません。
まぁ所々ふざけてしまうのは、そういう人間だからなんです。あしからず。



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気がつけば高校生になっていた。

地元の友人たちは高校受験でてんやわんやだったが、
哲司は中高一貫校に通っていたために、そんな争いとは無縁だった。

おかげで悩みもなく、伸び伸びと自分のやりたいことに集中できた。

妥協するということを知らない哲司は、
学業においては文句のつけようがない成績を残し、
部活動ではメキメキと実力をつけ、頭角を現していた。
こんな風に言ったら照れちゃうかもしれないが、典型的な優等生だった。



周りには中高一貫校という少し特殊な環境に流され、
快楽に浸ってただひたすら怠惰な生活を送っている者もいた。

しかし哲司は自制心が強く、どこまでも謙虚な男であった。
いま自分がこのようにできているのも、
様々な面で応援してくれている人たちのおかげだと自覚していた。




そんなこてっちゃんだったが、何も代わり映えのない現状に少しうんざりしていた。

無理もない。

世間の「高校1年生」が新しい制服に身を包み、新しい学校へ通っているというのに、
自分ときたら何も変わっちゃいない。マンネリを感じていた。

高校に上がっても、校舎は中学校と同じ敷地内にある。
部活は変わらず水球をやっているが、周りはいつもと同じメンバー。
着ているものも同じ。あっ、パンツは新調したぜよ。



「うおー!!!」

声にならない叫びとなって、哲司の中で何かが爆発した。



「ま、ま、まん、まんぬ、まんねりー!!!」



ドンキで買ってきた戦闘服を身にまとい、真夜中に家を飛び出した。
盗んだバイクで走り出す、16の夜だった。(4月27日が誕生日ですから)


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どこまでが事実で、どこからが創作なのかは皆様のご判断にお任せします。
だからどうか、訂正記事が出されることのないように…


次回はカリフラワー編集長ですー。


ばーい