人はそれぞれ違うコミュニケーション方法をとるともに、理解の仕方がそれぞれ違う。
物事を感情的に理解する人は、ロジカルに理解することはなく、すべては自分がどう感じるかに集約される。
ロジカルに物事を理解する人は、実際に何が起きたのか、実際はどうなのかが大切であってその順序も理解する。
よくある話が女性は感情的に理解する人のほうが多く、共感能力が高い。
女性は言わなくてもわかってよって思う一方で、男性は言われてないからわからない。
男女問わず感情的に理解する人、論理的に理解する人はいるわけだし、時として普段とは違う
理解の仕方を示す時もある。
相手がどのように理解しているか、どのように考えているかがわからないままコミュニケーションをとれば、
衝突や問題が起きるばかりで、なかなか話は進まないだけでなく、縁を切ることにもなるだろう。
大切なのは相手をリスペクトして、どのように考え、何を感じているのかを理解しようとすること。
まず理解することが、理解されることへの一歩であり、相手を理解できるまでは
相手が自分を理解してくれている可能性はかなり低いといえる。
人は理解できないものにたいして、拒否反応を示すこともよくあり、
話す前から態度で拒否反応がでていることもあるのではないのか。
相手を理解するには、相手が使う言葉や話し方に注目すること。
事実関係を追っているのか、気持ちの話をしているのかで、すぐに答えが見えてくる。
もちろん他にもいくつものタイプがあるわけで、人それぞれ違うことを覚えておく必要がある。
自分の世界が世界のすべてではないのに、多くの人は自分の世界が世界のすべてであると勘違いしている。
そんな人たちにはいくら他の世界話をしても、伝わることはないし、嘘をついていると思われるだけである。
まずは理解することから始めること。理解を示せば、向こうも理解を試みる。
理解をできなければ、相手はいつまでも心を開くことはない。
コミュニケーションの第一歩は、よく観察することであり、伝えることではない。