by 坂木しずか(SHIROBAKO)

 

 

 夢や目標に向かって頑張っているときに、

自分の成長を感じることは時に難しい。

 

そんな時は、目に見える数字やデータを用いて

自分の成長具合を確認することが大切になる。

 

また、以前自分が難しいと思っていたことを

改めてやってみることで、当時と現在の差を感じることもできる。

 

自分が英語の勉強をしているときに、

実際どのくらい伸びたのかが把握できずに苦しんだ時があった。

 

3か月たっても自分のリスニング力が上達しているのかよくわからなかったので、

3か月前に見た英語のドラマを見返してみると、だいぶ聞き取れるようになっていた。

 

このときの感覚があって、今までやってきたことは間違ってなかったと思えたし、

これからも続けていこうと思えた。

 

こんなふうに、挑戦する中で、目標や夢に近づいているという感覚を持つことは

本当に大切だ。

 

上手くいかないことのほうが多い中で、どれだけ自分を肯定し、前に進めるか。

できなかった自分、できることが増えた自分を受け入れて、歩みを止めないこと。

 

今日進む一歩は、はるか遠くにある夢に比べたほんのわずかな一歩かもしれない。

でも、その微々たる行動をとらなければ、夢には近づかない。

少しでも夢に近づくためには、雨の日も風の日も進むこと。

 

できないことを嘆くのではなく、

成長してることを評価する。

 

そうすることで、より遠くに歩を進めることができる。

 

一歩でも遠くにいって、見たことない世界をもっと見たい。

 

 

 

今日という日、あなたはあなたなのです! 

それは、真実よりももっと確かなこと。

あなたよりもあなたらしい人なんて、この世に存在しません。

『自分に生まれてきて幸せ』と大声で叫びましょう!

 

by ドクター・スース

 

 自分の人生を生きられるのは、あなただけ。

この苦しみ、この幸せ、痛み、喜び、今感じるすべてのことを味わえるのは

他の誰でもないあなただけ。

 

自分の人生を精一杯生きよう。

最初から最後まで味わい尽くそう。

 

いつ終わるかわからないこの人生。

 

やり残すことのないように今日を生きよう。

 

すべての喜びも悲しみも、いつの日かすべてが笑い話になるように。

 

誰かになる必要はない。

あなたはあなたのままで素晴らしい。

 

上手くいった日も、上手くいかなかった日も、すべては人生の1ページ。

かけがえのない人生というもの一部。

 

もうわかっているはず。

大切な事はすべて自分の中にあるということを。

 

自分の周りがどんな状況であったとしても、

自分の中は平穏を保てることを。

 

今日も一歩進む。明日も一歩進む。

その積み重ねが人生を前に進める。

 

自分に生まれて幸せだと。

毎日噛みしめて生きる。

起こったすべての事を背負って生きる。

 

人生の傷の一つ一つが、より深い人間になれた証。

 

まだやれる。

 

命ある限り。

 

 

 

正直が一番だと子どもたちに教える前に、
正直な世界を築く必要があると思う。

by バーナード・ショー


 正直な人ほど、正直でない世界で生きることに
辛さを感じてしまいます。正直な人は正直であることに
純粋で、嘘をついたり、誰かを騙すことが苦手です。

正直でない人は、自分の利益のためならどんな嘘でもつけたり、
自分を守るために、どんなことでも気兼ねなく言えます。
まるでだますのが当たり前のように。騙されるほうが悪いといったように。

そういう人たちとかかわっていく中で、正直だった人も
正直でなくなっていきます。単純に苛立ちや、悲しさから変わるだけでなく、
正直でいることに怖くなってしまうのです。
本当のことを話してしまえば、その情報を元に何をされるかわからない。
その情報を利用して、嘘を重ね何かに使われる可能性がある。

そんなことを考えれば、当たり障りのないその場を乗り切れることをいったり、
自分の利益になるようなことだけを言ってしまうと思うのも自然な事だと思います。
そして、今世界はそんな人たちであふれかえっている。
周りを見れば何が本当かわからない世の中で、信頼できる人を見つけることが
簡単ではなくなっている。
こんなにもたくさんの人と簡単に繋がれる世の中になっているのに、
多くの人が誰とも繋がれない寂しさを感じている。


そんな世界であってはいけないと思う。
正直な人が正直でいられる世界。
話したいことを包み隠さず話せる世界。
そこまでいかなくても、コミュニケーションにこんなにも憶病にならなくていい世界。

僕はそんな世界を作りたい。
いきなり広い範囲ではできなくても、
1人、2人と小さいところで少しずつ。
本当の友達を作るのは難しくない。
信頼でき、尊敬しあうことができればそれだけでいい。

 

by W・クレメント・ストーン

 

 

 中々第一歩をとれない時は、

やりたいことが明確になっていない場合が多い。

明確になっていないから、自分が本当にどうしたいのか

わかっていないのだ。

 

例えば、プロサッカー選手になりたいとする。

いつまでにプロになるのか?

どのポジションとして活躍するのか?

どのチームでプロになるのか?

そのためにはどのような結果を残すのか?

どのような体になっていないといけないのか?

などなど

 

明確にするための質問を重ねていくことで、

自分の将来像がより明確になっていく。

明確になることで、自分が今実際にやらなければいけないことが

わかってくるのだ。

 

できるのならば、達成した時の感覚もできるだけ明確にしておきたい。

その時どんな匂いがするのか。どんな景色が見えるのか。

どんな服をきていてどんな触感があるのか。

 

すべてが完璧の状態で始まることはない。

わからない中でも前に進んでいくことでいずれそのゴールにたどり着く。

 

目の前の一歩を見出すカギは明確さだ。

 

 

 

by ツウィ 

 

「以前は誰かに悩みを話せば、それで大丈夫だと思っていたんです。

だけど時が経つにつれて自分の感情に対しては、

“自分が”しっかりと責任を持ってあげないといけないことに気がつきました。

だから今は、自分自身とたくさん話をするようにしているんです。それに日記も書き始めました」

 

悩み相談をすることは悪いことではないし、

相談することで悩みを解決するというタイプの人もいると思います。

 

ここで注意しなくてはいけないのが、

話して終わりというタイプ。

 

話したことでストレスが緩和され、

アドバイスももらえてこれでもう大丈夫と思っても、

こういった人はまた同じような事で悩みます。

 

自分で考えて出した答えでもなければ、

一時の感情に一喜一憂しているだけなので、

結局のところは何もかわっていないということが起きるのです。

 

 また、感情に対して責任を持たない人は、

自分の感情を言い訳に様々な要求をしたり、

自分の正当性を見出そうとしたりしてきます。

 

Twitterなどで他人の人権や他人へのリスペクトを

度外視した発言などがいい例です。

 

何でも言えるから何でも言っていいわけではない。

自分の気持ちがよくなるために何でもしていいわけではない。

 

自分の感情は自分に責任を持てると言うのは、

主体性があるということです。

 

主体性がある人は、周りの人や環境を言い訳にせず、

自分に責任をもって行動をしている人だちです。

 

主体性のある人になりましょう。

自分の行い、感情、表現、態度に責任を持てば、

自分の人生は自分の手の中です。

 

人生は、誰かに惑わされるのではなく、

自分で作り上げていくものになります。

 

 

 

 

世界は鏡であり、鏡に映ったその人自身の顔を誰にでも返してよこす。


鏡に向かってしかめ面をすれば、それはこちらをにらみつけるし、
 

笑いかければ、こちらに笑いかけてくる。

 

by ウィリアム・メイクピース・サッカレー

 

 

今見ている現実は一つの現実からあなたが見たいものを映し出している。

 

目の前の出来事に本来意味はなく、そこに対してどう感じるか、どう思うかは

すべて自分次第だ。

 

目の前のできごとにほほえましいと思う人もいれば、気に食わない人もいる。

 

どっちの現実もあなたにとっての現実であり、

どれを選ぶかはあなたの決定によって決まる。

 

見えている世界が嫌なのであれば、変わらなければいけないのは世界ではない。

変わらなければいけないのはいつもあなただ。

 

たとえ今気分がよくて今の世界が好きになれたとしても、

また気分が悪い時には同じ世界を好きになれないだろう。

 

もうお気づきだろうか。

変わっているのは世界ではなく、あなたの観方・捉え方なのだ。

 

自分が変わることで見える世界が変わってくる。

自分が変わることで受け止め方が変わってくる。

 

他人を変えることができなくても、世界を変えることができなくても、

自分は変えることができる。

 

自分を変えることができれば、様々なものが変わっていく。

 

変えられないものを変えようとせずに、

変えられるものを変えてみよう。

 

自分との付き合い方がうまくなれば、

ほとんどの悩みは消えていく。

 

世界はその人を映し出す鏡だから

 

 

 

by 阿良々木暦

 

本気で取り組んだことにはすべて意味がある。

 

その一瞬一秒はかけがえのないもので、

自分の人生の宝物だ。

 

挑戦したことに意味があるし、

本気で目指したことに意味がある。

 

心の底から本気になれることをやるということは

簡単なようで簡単ではない。

 

どれだけの人が今、毎日今やっていることに全力で取り組めているだろうか。

 

自分の今実際に行っていることを、なぜそれをやっているのか、

なぜそれをやりたいのかを理解し、すべてをささげて取り組むことができているだろうか。

 

どんな挑戦であれ、全力で向き合ったものはすべてに意味がある。

 

結果は結果として、自分のエネルギーを注いだ分だけ

その時間に価値が生まれる。

 

何をやるにしても、どれだけエネルギーを注げたかが大切だ。

 

 

 

 

by 嘴平伊之助

 

無限列車編の最後の方のシーン、

杏寿郎が死んだあと、悲しんでいる炭治郎に対して送った言葉です。

 

 

大きなことに挑戦する中で、自分自身の現在の実力を思い知らされ、

自分はなんてちっぽけな存在なんだと思い知らされるとき、

惨めで、悔しくて、でもどこまでも無力に感じ、なんとも言えない気持ちになる

ことはないでしょうか。

 

今までやってきたことがすべて無意味だったかのように、

汗水流して毎日頑張ってきたのにも関わらずに何も通用しない。

何の結果も出せない。

 

そんな瞬間があったとしても、人生はまだ続く。

 

自分がその目標に向かい続けるか否かに関係なく、

時は流れ、人生は続いていく。

 

そうです。

生きていくしかないのです。

 

どんなに苦しくても、悲しくても、惨めでも、

僕たちはみんなに生かされいる。

 

まだ動く心臓がある。

息をすることができる。

 

辛い瞬間は一生は続きません。

その瞬間がどんなにつらかったとしても、

次の日になれば、その瞬間はもうなくなっている。

過去を引きずるのではなく、今を生きましょう。

 

今日、自分のできるベストをすること。

今日、最高の自分でいること。

 

悔しい思い、悲しい思い、つらい思いを

今日を生きる糧として、決して無駄にすることなく前に進む。

 

その経験があってよかったといつか思えるように。

 

 

 

 

by 吾妻善逸

 

炭治郎が命より大切なものだと言っていた箱を、

ボロボロになりながら守り続けていた善逸が言ったセリフです。

 

炭治郎の大切なものは、鬼である妹だった。

それを伊之助は鬼というだけの理由で殺そうとしていたところ、

善逸は彼のために守った。

 

理由どうこうではなく、誰かのたいせつなものを守り抜いた。

 

これが真の友情というものです。

 

人は間違いをおかすときだってあるし、

世間一般とはかけはなれたようなものを信念にしたり夢に

しているときもある。

 

ただしそこで離れるのではなく、その人のためを思ってあげられる。

 

側に寄り添ってあげられる。

 

その人を決して見捨てることがないこと。

それが本当の友情です。

 

これは危ない道に行く友を応援しろと言っているわけではありません。

その人が正しい道にもどってこれるよう見守ってあげられること。

それまでに寄り添ってあげられることです。

わかりやすい例で言うと、ごくせんにでてくるヤンクミのような存在。

 

相手に耳を傾け、話を聞き、理解を深める。

ある一つの行動から勝手に判断をせずに、

なぜそれをしているのかをよくよく見つめてあげる。

 

友情はすばらしいもの。

 

そして友達ができないという人は、

自分がそういったことを他人にできているか考えてみてください。

 

 

by 煉獄杏寿郎(鬼滅の刃)

 

「老いることも

死ぬことも

人間という儚い生き物の美しさだ。

 

老いるからこそ

死ぬからこそ

堪らなく愛おしくて尊いのだ。

 

強さというものは

肉体にしたいしてのみ使う言葉ではない」

 

 

現在大ヒット中の映画、

鬼滅の刃 無限列車編での中で炎柱の煉獄さんが発した言葉です。

 

本当の強さは、心の強さ。

 

絶望の中でも、希望を与えることができる強さ。

どんなに傷つけられても人にやさしくできる強さ。

だめそうなときにもう一歩踏ん張れる強さ。

 

心の強さは、何事にも代えられない本当の強さです。

 

僕たちは毎日を生きている。

必死で生きている。

 

心を燃やして。命を削って。

 

ふとした瞬間、心が折れそうになる。

負けそうになる。

 

そんな時こそ弱い自分と向き合うこと。

そこから逃げずに、自分を見つめなおすこと。

 

つまづいたっていい、

失敗したっていい、

ただそこでもう一度立ち上がること。

 

頭で考えなくていい。

心で考えろ。

 

熱い思いをもって生きた時間は

誰にも奪われることのない一生の宝となる。

 

心を燃やせ