周りを見ればたくさんの方法があって、

どれが正解かなんてわからない。

 

情報過多の今の時代、様々なやり方・方法論にすぐアクセスできる。

 

こんな時は情報に埋もれてしまう。

たくさんの正解が見える中で、今選ばなくてはいけない決断いつも一つ。

 

今この瞬間何をするかは、一つしか選べない。

 

その連続の中で生きているからこそ、

時にうまくいかなかったとき、時に想像以上の苦しみを感じたときに、

違う道にそれたくなる。

 

でも、それを何度も繰り返しているうちに気づく。

大切なことはそんなに多くないのだと。

 

どれも一つの方法であって、どの道に進むかに

特別な意味はないということを。

 

本当に大切なのは自分の心がどうあるか。

 

信じられる根拠が何もなくても

自分を信じ続けて前に進めるかどうか。

 

信じる者は救われる。

信じて進んだものは、たとえそれが少し間違った方法であっても

結果がでてしまう。

 

僕はそういった人をたくさん見てきた。

 

受験であれ、スポーツであれ、仕事であれ、

完璧な人はいなければ完璧な方法はない。

 

ある視点からみればどこか欠点に感じることでも、

自分が選んだ道の中では正解であるなら、まずやってみること。

 

信じて最後までやってみないとどんな結果が自分にでるかは

わからない。

 

そして成功しても失敗してもその時間の中で学んだことは

自分の身になる。

 

本を読んだり、誰かから聞いただけでは知識となっても

自分の身にならない。

 

今はたくさんの方法が見える。

 

でも今できることを一つ選ばなければいけない。

 

選んだらそれを信じ続けなければいけない。

 

そうすることで、前に進む。

 

 

 

人はみなそれぞれ違う容姿や性格があるように、

価値観もまたみんなそれぞれだ。

 

同じ社会で生きていくうえで最低限守らなければいけない

法律やルールは存在するが、それを除けば何をするのも自由だ。

 

その自由の中でみんな生きているのに、

自分の価値観がすべてだと思って生きている人が多い。

 

価値観は人それぞれ違う。

そしてその価値観は時に変わることさえある。

 

今回のコロナの影響で、

コロナに対する考え方が時が経つにつれて大きく変わっていった

経験がある人も少なくないのではないだろうか。

 

最初は海外で起きている変なウイルスとしか思っていなかったものが、

日本でも流行し大パニック。緊急宣言とともに自粛をすることを重んじていたが、

職業によってはそれでは生活がもたなくなる。

たいした額の補助金もない中で、倒産や破産をしてしまった人は少なくない。

緊急事態宣言が終わり、Gotoトラベル。

そして変異ウイルス。2度目の緊急事態宣言。

 

こんな風に価値観や考え方は自分の置かれている状況で

簡単に変わっていく。

 

コロナのことはここで一旦忘れて、

まず普通に生活していくうえで正しいと思われていることは正しいとは限らない。

 

ある価値観からすればそれは正しくても、そうでない価値観では悪だと

感じることもある。

 

だからこそコミュニケーションをとり理解しあうことが大切であり、

相手に敬意を表することを忘れてはいけない。

 

軽はずみな発言が相手を傷つける。

極端に言えば、私の価値観が絶対で、あなたの価値観はだめなものと

言っている様に聞こえるからだ。

 

自分の価値観にそって生きることは大切だし、

それを変える必要はない。

 

ただ、それ以外の価値観もあり

人はそれぞれの価値観をもっていきていることを理解しよう。

 

 

 

 教養が高い人というのは、その人の学歴や

頭の良さに関係なく、学習意欲がある。

 

自分が疑問に思った事を調べて学ぶという

姿勢があるから、知識はどんどん増えていく。

 

こういう人が教養が本当の意味である人で、

いい大学を出ているからといってその人が今

教養があるかどうかは疑問である。

 

学校の勉強の中には得意・不得意があるだろうし、

何より社会に出てから学ぶことのほうが無限になる。

 

何を学ぶかは自由だし、何も学ばないという選択もできる。

 

僕は学んできたことで、生きる世界が広がった。

わからないことをわからないままにするのではなく、

まず調べてみる。全部わからなくても少しだけでも知ってみる。

 

その繰り返しで様々なことへの理解が深まる。

 

数学や物理に様々なつながりがあるように、

すべてのことはどこかでつながっている。

 

学ぶことは一生かけて行うもので、

学べば学ぶほど、知らないことがあることに気づく。

 

1を知ると10知らないことが見えてくる。

 

その1を知るまでは知らなかったことすら知らないのだ。

 

今どうすればいいかわからない人は、

自分の興味があることについて学んでみてほしい。

 

語学でもいいしスポーツでもいい。

心理学でも、宇宙のことでも、何でもいいから学習してみること。

 

そうすると学ぶこと、考えることが癖になる。

 

そうすればあなたの見える世界はどんどん広がり、

いつか本当にやりたいことが見えてくる。

 

学んだことは誰からも奪われることはない、

あなたの宝となる。

 

 

 

by 中原誠(棋士)

 

前進できぬ駒はない。

 

飛車であれ、金であれ、歩であれ、

どんな駒も前に進む。

 

角や桂馬のように変わった進み方をする駒もあれば、

香車のようにまっすぐどこまでも行ける駒もある。

 

進み方は駒それぞれ。

 

歩幅や通る道は違えど、

どんな駒も前にすすることができる。

 

人生も同じではないだろうか。

 

人それぞれ進み方は違うし

進む道も違う。

 

時に立ち止まることもあるかもしれないが、

必ず前に進むことができる。

 

 

by ヌート・ロックニー

 

 

 勝つには理由がある。

勝負の世界で競い合っている人たちは

些細なことに注意を払い、大切な事を大切にし、

勝つ確率を少しでもあげようと日々取り組んでいる。

 

その積み重ねが自身となり、ゆるぎない心を育ててくれる。

 

年単位の積み重ねの成果が

試合という短い時間の中で問われる。

 

試合は生き物のように

刻々と状況が移り変わる。

 

それとともに選手の心理状態も移り変わる。

 

こんなときに勝者のメンタリティーを持っているかどうかが

勝敗の分かれ目となる。

 

プロの人たちの間に大きな差はない。

 

みんながそれぞれの場所でエリートであり、

1番であった人たちの集まりだ。

 

この本気の世界の中で勝てるかどうかは

メンタルにかかっている。

 

最後まで勝つ意欲があるかどうか。

 

心が折れればそのとたんに

表情は変わる。

 

ワールドカップで日本がベルギーに敗戦したときが

いい例だろう。

 

自分たちが得点し攻めているときは活き活きとしていた。

 

しかし、失点し、守りに入った瞬間に

活気はなくなり、負けるのではないかという雰囲気が漂った。

 

そして結果として逆転負けを喫してしまったのである。

 

勝者であるにはあきらめないこと。

勝つということを心に決めること。

自分を疑わないこと。

 

疑った瞬間にそのすきをつかれる。

 

どんなことにおいても同じことだ。

 

疑うことなかれ。

 

全力でやってだめだったらその時できなかったと言えばいい。

 

やる前ややっているときにできないなんて思えば

できるわけがない。

 

勝者であれ。

 

勝者のメンタリティーを持ち続けろ

 

 

 

樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、

それは果実だと誰もが答えるだろう。
 

しかし実際には種なのだ。

 

by ニーチェ

 

 

 木や葉が育ち果実が成るのは

他でもない種が元々あったから。

 

種がなければ根も芽も生えない。

 

多くの人は目先の利益にとらわれ、

果実を追いかける。

 

大切なことをないがしろにし、

甘い果実を味あうことで頭がいっぱいだ。

 

本当にそれでいいのだろうか。

 

種をまくから木が生える。

木が育つから果実が成る。

 

大切なことは種をまいていること。

 

自分の未来に種をまき続けることで、

時間とたつことでその時が訪れ、

撒いた種は日々の積み重ねで芽をひらき

木が育つ。

 

期が熟せば果実がなり、

それを手に入れるかどうかもまた自分次第だ。

 

果実が欲しいのであれば、

種をまくこと。

 

種をまき、大切に樹木を育てることができるのならば

果実は何度でも手に入る。

 

 

 

by ブッダ

 

心があなたの体を動かしている。

心があなたの思考をつかさどっている。

 

あなたの心が思っている通りのあなたになる。

 

モチベーションがない人や

何もやりたいことが見つからない人は

心が決まっていないのだ。

 

心が決まっていないから、

いつまでもぼんやりとした世界を生きている。

 

無意識があなたを形作る。

そして無意識は心に大きく左右される。

頭の中でこうしたいああしたいということがあっても、

あなたの無意識が本来のあなたへと連れ戻す。

 

本当に変わりたいのであれば、心に決めること。

 

心に決め、人生の責任を背負う覚悟ができたのならば、

無意識はいい方向へと動き出す。

 

心の中でどうせ無理だとか、どうせできないと思っていたり、

自分の中に疑いが生じているのならば、

それはそのまま自分に返ってくる。

 

心を見つめること。

 

目先の事にとらわれず、

まず自分の中を落ち着いて見つめなおす。

 

自分は本当は何が欲しいのか。どんな人でありたいのか。

どんな人生を手に入れたいのか。

 

思っていたよりも自分の事をわかっていないことに気づく。

 

心の声はいつでも正直だ。

 

 

 

 

 

 

どんなにどんなに落ちぶれたって、自分は自分の目指す自分になれるんです!

自分がなりたい自分になれるんです!

 

by シャーロック・シェリンフォード

 

目指す自分とはどのような自分か?

 

肩書や権限をすべて捨て、どんな自分になっていたいのか?

 

プロサッカー選手になりたい、女優になりたい、会社社長になりたいなど

様々な夢があると思うが、それを達成した自分はどういう自分なのか?

 

今の自分とどう違うのか?

 

どのような肩書がついたとしても、自分であることに変わりない。

 

例えば、キングコングの西野さんは、お笑い芸人をしたり絵本作家をしたり本を書いたり、

様々な事をしている。

 

しかい、それも西野さん自身であって、肩書に大きな意味はない。

 

つまり、あなたが成長して何かになれたとしても、

それは結局のところあなたなのである。

 

夢や目標が達成すれば何かが変わると思うかもしれないが、

自分が目指すべき何かになれたからこそ、夢や目標が達成するともいえる。

 

目指す自分になりたいのなら、今からなること。

 

今から少しでも理想の自分に近づくこと。

 

 

 

 

 

by スワミ・シヴァナンダ

 

 

 「魂がこもっているかどうか」は一目みればわかる。

魂がこもっている人は雰囲気や顔つきが違う。

覚悟ができているのだ。

 

これは何も自分自身だけにでなく、

自分の普段行う行動やプレゼントするものといったように

自分の関わることにも派生していく。

 

不思議なもので、気持ちがこもっているものかどうかは

自然と相手に伝わるものなのだ。

 

今は様々なビジネス本や自己啓発系の本が

ピンポイントの技術に焦点をあてて様々なテクニックを紹介している。

 

しかし、その前提として自分はどのような状態なのか、

その一つ一つの行動に、どれだけの思いが込められているのかが大切だ。

 

気持ちが変われば、自分から発するものがかわってくる。

一見同じようなものが出力されていたとしても、

その意味は大きく変わってくる。

 

成功したければ、心から成功したい事を願うこと。

そこに魂をこめること。

 

成功したいというのは簡単だし、

成功したい人は山のようにいる。

 

その中で実際に成功してきた人を見て思うことは、

彼らは成功するべくして成功してきたということだ。

 

今できる行動は小さな行動かもしれない。

でも、そこに精一杯の思いを込めること。

 

魂をこめること。

 

 

 

by 近藤麻理恵

 

 

 生活の乱れは心の乱れ、

心の乱れは生活の乱れになります。

 

自分にとって不要なものばかりで自分の周りを埋めていけば、

何が大切で何が大切でないものかがわからなくなっていく。

 

いつか使うかもしれない、壊れてないから、もったいないという理由で

物を捨てることができない人は多いでしょう。

 

自分もかつては使えるものはすべて抱え込むような性格でした。

しかし、それをすることで物であふれ、収納スペースがどんどん必要になってくる。

しかも自分が好きなものに囲まれているというわけではなく、

正直いらないもの、なくてもいいものに囲まれている。

 

このような生活を続けていくと、生活のあちこちに歪が生まれ、

物に時間をとられ、シンプルなことも複雑になっていきます。

 

名言にある通り、自分にとって本当に必要なものを見つけるカギは

自分がそれに対して「ときめく」かどうか。

 

ときめくものは何であれあなたが好きなもの。

好きなものに囲まれていれば、気分はよくなり、自分のことを好きになれる。

 

物が減れば、掃除の手間も少なくなるし、何を使うか考える時間も短縮できる。

 

人生がよりシンプルな方向へ進んでいくのです。

 

人生は決断の連続。仕事選び、毎日の食事、今日着る服、

旅行に行く場所、会う友達、結婚。

 

小さいことから大きなことまで、日々決断をして生きている。

 

この決断をする上で基準となるものは自分の価値観や信念。

それは自分の日々の思考によって生み出されるものです。

 

普段好きなものに囲まれ、自分にとって大切なものだけを残し、

大切なものを大切に生きているのであれば、あなたの決断は

よりシンプルに効率的に行われるでしょう。

 

心はとても素直で、本当に自分がどうしたいのかは

考えるまでもなくわかっています。

 

そして大きな決断ほど、考えれば考えるだけ難しくなっていく。

最後はやはり心に聞くしかないのです。

 

ときめくものに囲まれて生きることで、

自分を好きになりましょう。

 

自分を好きになることで、人生はよりよい方向へ進んでいきます。

シンプルな決断ができ、自分に大切なものや人が増えていく。

 

是非一度自分の身の回りを整理してみてはいかがでしょうか。