周りを見ればたくさんの方法があって、
どれが正解かなんてわからない。
情報過多の今の時代、様々なやり方・方法論にすぐアクセスできる。
こんな時は情報に埋もれてしまう。
たくさんの正解が見える中で、今選ばなくてはいけない決断いつも一つ。
今この瞬間何をするかは、一つしか選べない。
その連続の中で生きているからこそ、
時にうまくいかなかったとき、時に想像以上の苦しみを感じたときに、
違う道にそれたくなる。
でも、それを何度も繰り返しているうちに気づく。
大切なことはそんなに多くないのだと。
どれも一つの方法であって、どの道に進むかに
特別な意味はないということを。
本当に大切なのは自分の心がどうあるか。
信じられる根拠が何もなくても
自分を信じ続けて前に進めるかどうか。
信じる者は救われる。
信じて進んだものは、たとえそれが少し間違った方法であっても
結果がでてしまう。
僕はそういった人をたくさん見てきた。
受験であれ、スポーツであれ、仕事であれ、
完璧な人はいなければ完璧な方法はない。
ある視点からみればどこか欠点に感じることでも、
自分が選んだ道の中では正解であるなら、まずやってみること。
信じて最後までやってみないとどんな結果が自分にでるかは
わからない。
そして成功しても失敗してもその時間の中で学んだことは
自分の身になる。
本を読んだり、誰かから聞いただけでは知識となっても
自分の身にならない。
今はたくさんの方法が見える。
でも今できることを一つ選ばなければいけない。
選んだらそれを信じ続けなければいけない。
そうすることで、前に進む。