by ヴィクトル・ユーゴー
最初からすべてを手にして
何不自由のない生活ができていたとしても
それはきっとおもしろいものではないでしょう。
ポケットの中に何も入っていないからこそ、
何か1つ手に入れたときの喜びがあり、
それがどんどん大きくなっていくことに達成感を感じる。
最初からすべてを手にしていたら
そういう人生の喜びは手に入らない。
今何ももっていないというのは、
それだけ楽しいことがいっぱい待っているということ。
それはある意味とても幸せな事であり、
たくさんの喜びをこれから感じていける。
冒険に出るかは自分次第。
最初の一歩を踏み出すことができれば
あとは流れに身を任せていくだけ。
これからいろんな困難が待ち受けているかもしれない。
しかし、それは冒険の醍醐味でもある。
困難にでくわさない主人公のストーリーなど
誰もみたくない。
主人公がラスボスと戦うまでに
何の不自由も困難もなく
あっといっている間に冒険を終えてしまうような話を
誰が見るだろうか。
困難があるからこそ冒険はおもしろくなっていく。
そこに挑戦するからこそ主人公を応援したくなる。
人生の主人公はいつも自分だ。
それを応援してあげることができるのも自分だ。
挑戦すればするほど、もっと応援したくなるだろう。
さぁ、人生の冒険にでよう