by フロスト
人付き合いがうまくいっていないときに、
1つ注意すべきポイントがある。
それは自分がただ単に相手の事を無意識で
嫌になっていたり、何か気に入らないことがあるだけ
なのではないかということ。
十人十色というように、相性が合う人もいれば
合わない人もいる。
そして相性が合う人よりも合わない方の人が
ずっと多い。
相性が合わない人すべてに対してこのようなストレスを
感じていたら、人付きあいはとても苦しいものになる。
自分自身、HSPまでとはいかなくても繊細な方で
人付き合いに疲れてしまうことが多々あった。
1人の方がよっぽど楽だと思ったことが多々ある。
但し、一人でいては何も解決はしない。
新しい誰かと関りができる度にストレスを感じるのはもったいないことだ。
人づきあいが苦しくなったとき、まずは一旦相手の立場になって考えてみてはどうか。
相手は自分に対して特にネガティブな印象を抱いているのか?
同じようにストレスを感じながら何度も自分に接してくるのか?
自分が思っていることを相手も同じように思っているとは限らない。
相手はまったく別のフィーリングで自分とコミュニケーションしている
かもしれない。では、なぜ自分はこんなにも辛いと感じるのか?
こういった場合、単にそれはその人と自分の違いを受け入れることが
できず、その人の性格や癖を許せていない、もしくは
事前にそういったことが起こらないように防止できていないということになる。
その結果、コミュニケーションをとるたびに、どこか嫌な思いを感じ
もう話したくも関わりたくもなくなっていくのだ。
関わりたくない人と無理に関わる必要はもちろんないが、
世の中どうしても関わりたくない人と関わらなくてはいけない瞬間がある。
そのたびにイライラしていては人生は苛立ってばかりになってしまう。
まず、自分と他人はそもそも違う人間。個性は人それぞれということで
相手をひとまず許すことから始めてみよう。
そうすればきっと別の見え方ができてくる。
それをしても生理的に無理だったり、自分に害を与えてくるような人間とは
関わる必要はないし、むしろ距離を置いたほうが良い。
ただ相手をよく知る前に拒絶するのはちょっと違う。
中学や高校の3年間を共にしたことで、大嫌いだったクラスメートとも
大親友になった人だっているんだ。
お互いをよく知ることができたのなら、今後どう転ぶかはわからない。
人付き合いを苦手と思っているあなた、
人間関係にめんどくささを感じてきているあなた、
まずは人を許すことからはじめてみよう。