夜と霧(ビクター・フランクル)より

 

 

 

「どんな運命も比類ない。

 

どんな状況も二度と繰り返されない。

 

そしてそれぞれの状況ごとに

 

人間は異なる対応を迫られる。

 

 

誰もこの人の身代わりになって、

 

苦しみをとことん苦しむことはできない。

 

この運命を引き当てたその人自身が

 

この苦しみを引き受けることに

 

二つとない何かを成し遂げる

 

たった一度の可能性はあるのだ。」

 

 

現代に生きる私たちは、どこか空虚感を感じている。

 

意味の喪失感に悩まされ、なぜ生きているの、何をすればいいのか

 

わからずにどこかモヤモヤしている。

 

昔はそうではなかった。

 

農家に生まれた人は農家になり、

大工に生まれた人は大工になる。

 

伝統や宗教が示す道しるべに従い、

親の言われたとおりに生きていればよかった。

 

現代はどうだろう。

個人の人権が尊重され、人々はより自由に生きることができる。

 

どんな職業に就くのかはその人の自由だし、

何を信じるのかもその人の自由だ。

 

選択肢が増えたことで、特に若者の間で

何をすればいいのかがわからなくなった。

 

何にでもなれるこの時代で、

自分が何にをしたいのか、何になりたいのか

わからないまま大人になり、何となく仕事に就く人は多い。

 

自由には責任が伴う。

 

自由を与えられたということは、人生の選択を自分で引き受けること。

自分の人生の責任を自分でとるということだ。

 

ここで言い訳は一切通用しない。

 

すべては自分次第なのだから。

 

今の現状にどれだけ満足できなくても、

どれだけ打ちひしがれていても、その運命を受け入れること。

 

誰もあなたの代わりに苦しむことはできない。

誰もあなたの人生を代わりに生きることはできない。

 

自分に与えられた運命を、まっとうに受け入れることができるか。

まっとうに悩むことができるかどうか。

 

具体的な問いに具体的に答えてくことで、

それはまっとうなものとなる。

 

そして、それを乗り越えた先には

自分しかできない何かを成し遂げる可能性が待っている。

 

 

 

by アイルトン・セナ

 

 

 この世に生を受けたことに感謝したことはあるでしょうか。

もしくは、そのような瞬間があったとしても、今現在でもそれを

忘れずに覚えていましたでしょうか。

 

生を受けるという事は大きなこと。

どのような形で生まれてこようと、

どのような性格で生まれてこようと、

生を受けただけで、それは大変すばらしいことです。

 

 そんな生を受けた自分を責める必要はない。

自分の外見が気に入らなかったり、性格が気に入りなかったり、

そんなことは最も重要なことではない。

 

どんな外見であっても、どんな性格であっても、

生まれてきた以上チャンスはある。

 

周りの人と比べたとえ何かが劣っていたとしても、

そんなことは関係ない。

 

今あるこの生を存分に活かすことができるかどうか。

 

 生きていれば理不尽もあれば気に入らないこともある。

しかし、どんな状況にも自分から順応していくこと。

 

どんな苦しい状況、絶望的な状況でも、

まだ自分にできることはないか?

それを考え続けること。

 

もうすべてやった。やりきった。

できることはもうない、そんな時は別の道を探す時だ。

 

ただし、それまでは絶対にあきらめないこと。

 

人生、どの道に進もうと苦難は待っている。

 

問題のない世界なんてこの世に存在しない。

 

あなたの存在が大きくなれば、大きくなるほど

あなたが抱える問題は大きくなるだろう。

 

例えば、新入社員のあなたに大きな責任はこない。

昇進するにつれて責任は大きくなり、社長になれば

会社全体の責任を問われることになる。

このように、大きな存在になればなるほど

あなたに降りかかる問題は大きくなるだろう。

 

 生きていればチャンスはくる。

それは思ってもいないタイミングでやってくる。

 

いつだれがどこであなたを見ているかなんてわからない。

 

生きていること自体、それだけでも最大のチャンスだ。

 

死んでしまったら何もできない。

苦しむことも、悲しむことさえもできない。

 

そんな人たちが生きたかった明日が今日だ。

 

僕は小さい時に親友をなくしている。

彼はある日、急に倒れて、徐々に様態が悪くなっていった。

 

好きだったサッカーもできなければ、趣味で始めたギターも弾けない。

 

そのうちまともに歩くことも、食べることもできなくなった。

 

そんな彼を間近で見て、どれだけ自分は恵まれているのかと思った。

自分はどれだけ幸せなのかと思った。

 

そして、ついにその日はやってきた。

彼は家族に見守れながら命をなくした。

 

自分と変わらない年齢の子供が命をなくした。

自分とつい最近まで遊んでいた親友が死んでしまった。

 

これから起きうる様々なことはもう彼に経験できない。

 

その分も自分は精一杯生きると心に決めた。

 

生きていれば、それだけでチャンスがある。

 

何かをするチャンス。何かを始めるチャンス。

何かを変えるチャンス。何かを成し遂げるチャンス。

 

そんなチャンスがあることに感謝したい。

 

今ある命を大切にしたい。

 

 

 

 

あなたがわたしのことを

 

好きか嫌いかなんてどっちでもいいわ。

 

だって、わたし、

 

自分のなりたい姿に

 

近づくのに忙しいから。

 

 

 

 これは、主体性を持っている人の言葉です。

 

主体性を持っている人は、人生の責任を自分で

引き受け、周りの評価や出来事に左右されずに

生きていく力をもっています。

 

逆に、周りの目ばかりを気にして、環境に流されて生きていては、

様々な変化を遂げながら進んでいくこの世界を

生きていくのは難しいものとなるでしょう。

 

大切なのは、自分が好かれているかどうかよりも、

自分が何をしたいのか、自分がその人を好きなのかです。

その人が自分にとって大切なのであれば、

相手が自分のことを好きか嫌いか関係なく

その人を大切にすればいい。

 

そこに相手が自分を好きか嫌いかなんて関係ない。

 

なりたい自分はどんな自分なのか。

なりたい姿はどんな姿をしているのか。

 

それが明確になったときに、

人間関係もよりシンプルなものとなります。

 

人には個性があり、良し悪しとは別に合う合わないは

どうしてもでてきます。

 

目の前の相手が自分に合わないのに

無理に合わせようとする必要もないし、

自分の人生の中に留めておく必要もありません。

 

その人はその人が接することで幸せを感じる人と

一緒にいればいいし、ストレスを感じる人と無理に

友達やパートナーでいる必要はないのです。

 

何か人生の方向性を決めるときも同じことが言えます。

大切なのは、自分がどういう姿になりたいのか。

何をしたいのかであって、世間がいう成功や憧れを

追う必要はない。

 

人それぞれ何をして幸せか、何をしてストレスかは

まったく違います。

 

ある人は運動したくないと思い、ある人は運動しない日が

あったら気持ち悪くていてもたってもいられないのです。

 

ここで、そんなきれいごとを言うなという人もいるでしょう。

やりたいことばかりして生きることなんてできないと。

それは間違っていません。しかし、やりたくないことも

全部ひっくるめて好きだと思えること、幸せだと思えることが

あなたが本当にやるべきことです。

 

自分に言い訳をすることをやめ、まずは主体性をもつこと。

自分の人生の選択に責任をもつこと。

親のせいで、家族のせいで、学校のせいで、会社のせいで、

コロナのせいで、そんなうことは一切口に出さないことです。

 

主体性をもつということは、

簡単なようで簡単ではありません。

一見簡単に見えることでも、主体性をもつことの本当の意味を

知ったら、それがどれだけ深いものなのか、人生に大きな影響を

与えるものなのかを実感するでしょう。

 

生きていれば、「なんでこんなめに?!」と思うようなことだってあります。

何年も前から大切にしていた日が、突然やってきたウイルスで奪われたり、

天災などによりすべてが台無しになるということだってある。

そういったことすべてをひっくるめて、人生に責任をとるということ。

それができれば怖いものはありません。

 

言い訳は消え、余計なストレスはなくなっていくでしょう。

 

私たちは、今与えられた環境の中でどう振舞うかでしか

前にすすむことができないのです。

 

命ある限りできることはまだある。

 

これを読むことができたあなたにも

あなたの思っている以上のできることがたくさんあるはずです。

 

 

 

 

 

by スティーブジョブズ

 

 

 夢を叶えてきた人は、ちょっとだけ「バカ」な人たちです。

 

過去のミスや失敗をいい意味で忘れ、それを無視して

自分の可能性を信じてこれた人たちです。

 

人の脳には学習機能がついていて、ある結果から

なぜそれが起こったのかを考える機能がついています。

 

何か失敗をしたならば、自分にはそれを達成する能力がないと

「自分には無理」だと決めつけてしまうのです。

 

しかし、夢を叶えてきた人たちは違います。

1回失敗しようと、10回失敗しようと、1000回失敗しようと、

できる可能性を信じています。

 

無理やり自分はできるんだとプラス思考になろうと

しているのではなく、自然とできると信じています。

 

世の中の自己啓発セミナーや本を読むと、

プラス思考のことがたくさん書かれていますが、

ここで注意が必要です。

 

無理にプラス思考になろうとしても、「~しなければならない」と

いうストレスになり、余計に心が窮屈になってしまいます。

 

無理にプラス思考になろうとする必要はありません。

まずはできなかった自分、マイナス思考になった自分を

一旦すべて受け入れましょう。

 

受け入れた上で、プラスのイメージを持つのです。

 

人間は記憶とイメージの区別がつきません。

自分が鮮明に描けたイメージは現実なのかどうか、

脳は区別できないのです。

 

映画や小説で主人公に感情移入をして涙をながしたり、

嬉しい気持ちになるのは、そこに自分が臨場感を感じているから。

 

現実でわかっていないことに関しても、自分がそこに臨場感を感じることで

その世界は現実世界に影響を及ぼします。

 

だから人は映画や小説で涙を流せるのです。

 

映画はただの静止画の連続で、小説はただの白黒の紙の集まりです。

こういったことにも人は臨場感を感じ、現実世界との区別をなくします。

 

自分の心の声をよく聴いてください。

それを達成した自分を思い描いてください。

どんな気持ちか、どんな光景が見えるか、どんな人たちに囲まれているのか、

どんな音が聞こえるのか。

 

鮮明にイメージできればできるほど、それが現実になる可能性が一層あがるでしょう。

 

今までの失敗は関係ありません。

過去に支配されて現実の世界で身動きがとれなくなる必要はない。

過去に縛られて未来を決め付ける必要はない。

 

今は、無限にある可能性の中にある現実の1つでしかないのです。

そしてどの可能性を選ぶかはあなた次第。

その繰りかえしがあなたの今をつくっていきます。

 

ワクワクする方へ進みましょう。

自分らしく入れる所へ進みましょう。

 

活き活きと生きられるところがあなたの居場所です。

 

直感を信じて、勇気をもって進みましょう。

 

 

 

 

 

 あなたが背負っている荷物が重いのは、

あなたがそれを手放さないからです。

 

その問題がなぜあなたにとって問題かというと、

あなたがそれを「問題」だと感じているから問題なのです。

 

人間関係であれ、仕事のことであれ、勉強のことであれ、

あなたにとっての問題がまったく同じ状況にいる他の人にとって

問題だとは限りません。

 

それが問題となっているのは、それをあなたが問題だと

捉えているからです。

 

例えば、「自分は頭が悪い」ということを問題視している人がいる

としましょう。問題が解けないたびに自分の頭の悪さを嘆いては

ストレスをためる。自分には頭のいい大学やエリートが働く会社には

いけないと考えてしまう。

 

ここで一度立ち止まって考えてみましょう。

 

あなたの周りにいる同じような境遇の人はどうでしょうか。

たまたまとても頭のいい方がいるかもしれませんが、たいていはあなたと

同じような頭の良さをもった人たちです。

 

そん中で、「頭が悪い」ということを問題視していない人がいます。

この人はわからない問題に出くわすたびにわくわくします。

知らないことを知るチャンスだからです。考えることに喜びを感じ、

どんどん問題を解いていきます。解けたときの喜びをかみしめ、

解けなかったときは次に解けるように学びます。

そんなことを繰り返しているうちに、この人はあなたが「いけない」と

思っていた学校や会社に入ってしまいました。

 

「届かない」とあなたが思っていた世界に、同じ頭脳をもった人が

届いてしまったのです。

 

ここで、「頭が悪い」という問題は、そもそも問題だったのでしょうか?

同じような頭脳を持った人がいて、一方はそれを「問題」だと認識し、

一方はそれを「問題」だとは認識していませんでした。

 

どっちが正しいとか正しくないということではなく、

多くの人の悩みは自分次第でいくらでも手放すことができるということです。

 

ある会社にとって問題であることは、別の会社にとって問題でないし。

その逆も起こりえます。それは個人レベルでも同じことで、

何を自分が気にするのか、背負うのかで問題かどうかが変わってくるのです。

 

不用な問題はどんどん手放し、生きやすい人生にしていきましょう。

 

あなたによって重要な問題、大切な問題にしっかり向き合う為にも、

余計な問題をあなたの中に抱え込まないことです。

 

そうすることで、頭がすっきりし、

よりシンプルな人生を送ることができます。

 

素敵な1日をおすごしください☆

 

 

 

by 弘世現

 

 今日は暑いですねー。。

夏のように暑い!!!!

こんなときは水風呂に入りたい・・・

 

 

そんなこんなで今日の名言は

流れに逆らうな、しかし流されるなという名言です!

 

 

人は時代の流れ、環境の変化に逆らうことはできない。

逆らえば逆らうほど一人取り残されやがては朽ちていく。

 

長い時代生きることができている生物は、時代の変化に

適応し、その都度進化していったから生き延びていることができる。

それができなかった生物は絶滅していくのです。

 

私たち人間の一生の短い時間軸の中でも同じことが言えます。

例えば、スマホが当たり前のように普及している今、

ガラケーを使っている人は少数派です。今まで当たり前だったガラケーの

発売や製造は中止され、ガラケー向けのサービスはなくなっていくでしょう。

もっとわかりやすい例がポケベルです。今の時代誰も使っていません。

 

このように私たちの日常は日々変化していきます。

小さな変化の連続が大きな変化を生むこともあれば、

コロナや震災のようにあっというまに変化を強いられることもある。

 

ここでその流れに逆らっていては、置いてきぼりになるだけ。

現実として起きてしまった事はもうとりかえしがつかないのです。

 

起きてしまったのならあとはどのように適応していくか。

個人であればそれに必要な知識を集め、会社であれば戦略やサービスを

がらりと変える必要もあるでしょう。

 

今日の正解は明日の不正解かもしれない。

そもそも正解なんてものは見えない世の中で、

生き延びていくには適応していくことが大切なのです。

 

ここで注意したいのが、流れに流されないこと。

さきほどスマホを例にあげたので、またスマホのケースで考えてみると、

スマホ中毒になってはいけないということです。

スマホという便利なアイテムを手にすること、それに関する知識を得ることは

もちろん素晴らしいこと。しかし、SNSなどの影響でスマホにはまりすぎてしまい

ちょっとの時間もスマホから離れられないのは問題です。

 

ある実験では、1時間スマホを預かり、何もない部屋に女子学生を放置

したところ、スマホがないストレスから泣き出してしまったようです。

また別の学生は痙攣のような症状を引き起こしたり、スマホ中毒の人は

スマホがないことが精神的に大きなダメージを与えていることがわかりました。

 

流れに対して何も考えずに生きていると、こういったことが平気で起こります。

 

流れに逆らってもいけなければ、流されてもいけないのです。

 

目の前に起きている一つ一つの事を、周りがやっているからとか、

世間がそうだからと考えずに生きるよりも、自分の頭で考え、自分の意見や

判断を大切にすること。

 

流れを読み、それに対して手放しでいるのではなく前向きに対処していくこと。

適応力が生きていく上で重要なことです。

 


 

 

 

 

私の成功の秘訣がひとつだけあるとすれば、
 

ずっと子供の心のままでいたことです

 

by アインシュタイン

 

 子供の心は無邪気で、ポジティブでパワーがあります。

子供の時の夢は、スポーツ選手や宇宙飛行士、人気Youtuberや

モデルさんなど制限がありません。

 

大人から見れば笑ってしまうような夢でも、

本人は本気でなれると信じています。

 

大人になるにつれ、様々な経験をし

自分にできたこととできなかったことを学んでいくうちに、

自分に制限をもうけてしまうのです。

 

この制限はとても強力で、人はこの制限の外にはでれません。

今ままでやったことから勝手に推測をし、今までやったことないこと

まで自分に制限をかける。自分の生きる世界はその枠に収まってしまう。

 

だから多くの人は成功できません。

 

子供はどうでしょう。何度失敗しても、親に叱られようと、けがしようと

自分の願望にとてもまっすぐです。子供の心はそういった制限を一切かけず

できると信じて一歩を踏み出します。自分がそのゴールからどんなに遠くても

関係ありません。それに少しでも近づけることが子供たちの喜びであり、

その積み重ねがゴールへと導いてくれるのです。

 

 大人が自分に制限をかけてしまうのは、「過去の記憶」。

今までの経験から自分の能力を推測し、十分でない知識や情報を元に

自分で判断をくだしてしまうのです。

 

それでは前に進みません。

 

大切なことは制限を外すこと。

制限を外すには、ちょっとバカになればいいのです。

 

バカになって、できなかったことは忘れる。

できなかったことは忘れ、できたことを覚えていれば

それだけでも自信がつくはずです。

 

そうすれば、あなたは自然と挑戦し続けるでしょう。

 

できなったことは忘れるなんてバカじゃないかと思うかもしれませんが、

それでいいのです。

 

人生の多くの事は簡単ではない。

その簡単ではないことに、はじめは初心者のあなたが挑んだことで、

最初にうまくいかないのは当たり前の事。難しいと感じるのはあたりまえのこと。

そこで1度や2度うまくいかなかったからといって逃げ出していては、

何をするにもその繰り返しです。

 

人はたまたま最初にうまくいったものは「自分に才能がある」と信じて

ちょっとやそっとの失敗を無視して前に進めますが、うまくいかなかったときは

そうはいきません。自分に才能はないと決めつけ、続けることをやめてしまいます。

 

できるかどうかなんて、続けてみないとわかりません。

 

続けるには、どれだけ自分が「できる」と思えるからです。

「できない」と思ったらそこで終わり。できるものもできなくなるでしょう。

 

子供の心をもって、自分はできると信じることができるかどうか。

それとも大人になってしまったあなたの経験から勝手な憶測を立てて制限をかけるかどうか。

 

それはあなた次第です。

 

 

 

人間は、目標を追い求める生き物だ。
 

目標に向かい努力することによってのみ、
 

人生が意味あるものとなる。

 

- アリストテレス -

 

 

 目標を持っている人と持っていない人の人生は

大きく違ったものになります。

 

そもそも目標がない人生とはどんな人生でしょうか?

 

目標(ゴール)がなければ、どこに向かっていいのかわかりません。

今のの前にある情報が、自分にとって必要なものかどうかもわかりません。

どこに進もうと自分はゴールに近づけているのかどうかわからなければ、

「成長できているのか?」、「自分のやっていることに意味があるのか?」

こんな疑問が自然と思い浮かぶでしょう。

 

そうしていくうちに、何をするのも嫌になり、めんどうになり、

全てがどうでもいいと思うようになるのです。

 

目標(ゴール)がある人生はどうでしょう?

目標があることで、自分の進んでいる方向がゴールに近づいているのか、

はたまた離れていっているのか確認できます。

ゴールにたどり着くために必要な持ち物はわかるし、

逆に必要のないものを見分けることもできます。

 

自分にとって必要なものがわかるということは、

意外と重要な事です。

 

何が必要で何が必要でないかわからない人は

なんでもかんでもため込んでしまいます。

それはものだけでなく、人間関係や、考え方、信念などにおいても

同じようなことが言えるのではないでしょうか。

 

自分にとって何が「本当に必要」なのかがわからない。

だからいろいろなものを自分の中に抱え込んでしまい、

頭の中がモヤモヤしてはストレスを抱えているのです。

 

必要のないものはきっぱりすてたいのに、

何をすてればいいのかもわからない。

そんな状況ではゴミが増えていくだけで心が整いません。

 

自分にとって何が「本当に必要」なんかを知るために、

まずは目標(ゴール)を持つことです。

 

ゴールを持つことで人生の方向性が決まります。

人生の方向性が決まれば、あとはゴールに向かって

突き進むだけ。

 

必要なものを身に着け、必要のないものは置いていく。

取捨選択をすることで心もすっきりし、

ストレスは軽減されます。

 

ゴールに向かう過程は人生の意味となり、

達成できた時の達成感は何にも代えがたいものになるでしょう。

 

ゴールに着いたら、また新しいゴールを見つける。

そうやって人生を歩んでいくのです。

 

途中でゴールが変わってもいいと思います。

自分が最初目指していたものが、「あれ、なんか違うなぁ」と

思ったのなら、別のゴールを目指せばいい。

 

ただし、目指すときは躊躇することなく。

ゴールにたどり着けるかどうかなんて考える暇はありません。

どうしたらたどり着けるのかを考えることが大切です。

 

そうやって過ごした時間の1秒1秒が人生の意味となり宝物となるのです。

 

 

 

 

 チャレンジをするとき、もっと言えば、

普段自分がやらないことをするとき、

多くの人はそこに恐怖や不安を感じる。

 

恐怖や不安を感じるまでに至らなくても

どこか嫌な思いや、避けたいという気持ちが

働く。

 

これはとてもおもしろいことだと思う。

 

僕のおばさんはスマホ世代ではなく、

ネットやパソコンなどに触れることなく

人生のほとんど生きてきたため

こういったものに距離を感じている。

 

こんなにも身近にあふれているネットやスマホが

おばさんにとってはとても心理的に遠いもので

身体が受け付けてないものなのだ。

 

今大手の携帯会社ではスマホ教室をやっているが、

これにいくことさえめんどくさいと思っている。

 

スマホの使い方がよくわからない、

更にいえばスマホを使ううえで必要な知識

「アプリ」、「スワイプ」、「WiFi」など、こういった

基本的なこともわかっていない。

 

そんな場合、スマホはただのブラックボックスで

何かわからないことが発生して、僕がその問題を解決

したとしても、またすぐ別の問題が発生する。

 

だから、おばさんにはスマホ教室でわからないことは

質問して、少しづつスマホを使えるようになってもらえたらと

考えていた。

 

しかし、おばさんは何度かスマホ教室に通ったものの

電話とメールのやり方がなんとなくわかった時点で

通うのをやめた。

 

今もなおよくわからない通知やお知らせ、

自分が見たことのない画面をみると困っている。

 

そしてそれにストレスを感じているのだ。

 

なんでスマホの知識をスマホ教室でつけないんだろう。

ちょっとずつでも学んでいけば、こういった日々のストレスが

消えるだけでなく、スマホがいかに便利かを実感できると思うのに。

 

こんなことを考えていただが、そもそもおばさんにとって

スマホはある意味で”怖い”だったり、”不安”という要素に

入ることがわかった。

 

人は知らないもの、聞いたことないものに対して、

恐怖や不安を感じる。道端で知らない人に声をかけられば

警戒し、よくわからないビジネスモデルを聞けば詐欺だと思う。

 

知らない、わからないというものは、恐怖や不安という感情と

とても近いものであり、心理的距離を置く。

 

それがあなたを新しいことから引き離し、

好きでもない現状にとどまろうとしている理由だ。

 

これがスマホだけでなく、夢や目標、様々なことに影響を

及ぼしている。そこに行きたいのに行けない。

 

何かしたいのに、どうしていいかわからないというのは、

無意識に自分の中で現状維持を選択しているのだ。

 

それを本気で成し遂げたいのなら、頭を使い体を使い、

情報を集め行動することに尽きる。

 

何でもいいから目に見える所からはじめてみることだ。

最初からすべてが分かっている人なんていない。

今できることは今わかっていることだけ。

目の前のステップを確実に踏むことだけだ。

 

そうしていくうちにあなたの世界は広がっていく。

現状の外に出ることができれば、世界はどんなに広かったのか

気づくことになるだろう。

 

まずは、目の前のステップを踏むこと。

チャレンジしないことより何もしないことを恐れろ。

 

 


 

 

「自分の未来は明るくなる」

「未来は明るい」

「今がどんなにつらくても、未来にはきっといいことがある」

 

そんなことを確信して生きている人によって、

どんな過去もどんな現在も素敵なものとなります。

 

未来で最高でいられるなら、

今起きていることはそのゴールに至るまでの道のりだった、

成長するために必要な学びだったと実感できるからです。

 

遠回りすることは、その時はきっと望んでいることではない。

しかし、後になって見返してみること、遠回りしたことがよかったなんて

ことがたくさんあるはずです。

 

自分の身で感じて、経験して学んだことは自分の力になります。

 

誰かに言われたことや本で読んだだけでは、知識として頭に入っていても

それが自分のものになっているかというのは別の話なのです。

 

 未来に希望を持てない人は、今現在の苦しみやつらさを乗り越えることが

できません。今どんなに頑張っても未来は暗いものだと無意識が感じているからです。

今何をしたところで自分の未来が明るいものではないのなら、頑張る気力は生まれないでしょう。

投げやりになり、すべてがどうでもいいとさえ思ってしまうかもしれません。

 

逆に未来に希望を感じている人はどうでしょうか。

今起きているすべてのことは自分のゴールを達成するために必要なことだと思うことができれば、

生きる態度が変わり、姿勢が変わり、まったく違った捉え方ができます。

現状は自分の望んでいたものとは大きく違っているかもしれない。

「こんなはずじゃない」と思う毎日かもしれない。

ただ、人生で起きるすべてのことはどれも大切な人生のレッスンだと考えることができたらなら、

どんな理不尽もどんな困難も乗り越えていけるのではないでしょうか。

 

すべてが思い通りにいくわけではない人生の中で、「今をどう生きるか」すべてのカギです。

そして今をより前向きに生きるのであれば、未来への希望を持つこと。

明るい未来が待っていると思うだけで、気持ちは晴れ、エネルギーがわいてきます。

それを自分の目指すゴールに向かってぶつけるだけです。

 

未来の自分が最高の自分であることを想像してみてください。

それができたなら、今の自分も、過去の自分も、最高の自分になるために

必要な一部だったことが実感できるはずです。

 

最高の未来にしましょう。

どんな困難が待ち受けても、そのたびに乗り越えていけば、

より成長した自分に出会え、より高みに近づいていくのです。