- ナポレオン・ボナパルト -
人生は平等ではない。
生まれた国や家庭、DNAに刻まれた特異体質や生まれてくる時代、
そういったことは変えることはできないし、最初は平等ではない。
これはどんなに変えたいと願っても変わることのない現実なので、
これに関してとやかく言うのは一旦置いておくう。
平等ではないにせよ生を授かってから平等なものが存在する。
それは時間だ。どんなに大富豪の1日でも、ホームレスの人の1日でも、
学生であろうが会社員であろうが大統領であろうが、私たちの1日は24時間に変わりない。
時間は常に平等に流れ、その中で何をするのかはあなたの決断によって決まる。
生まれたときはとても恵まれていなかったとしても、それは裕福な暮らしをできない
理由にはならない。何を考え、何をするのかは私たちの自由であり、人生は決断の連続だ。
自分はスポーツにとても関心があることもあり、最近武井壮のYouTubeをよく見ている。
彼は小さいころに両親が離婚し、中学や高校に行くお金がなかったから自分で勉強して
学校で1番になることで、学費を免除してもらい学校に通っていた。
それから、スポーツや芸能の世界で活躍し、今では日本では知らない人いないくらいの有名人だ。
彼の生きざまを見ると、言い訳は一切通用しないことがよくわかる。
彼は貧しかった子供時代を言い訳に、全てを放棄し、なんとなく生きることだってできただろう。
それが悪いわけではない。どういう生き方をするかは人の自由だ。
ただ彼はその道を選ばなかった。自分の目標に向かって一般の人では考えられないほどの行動を起こし、
1つ1つ目標を叶えていった。
誰もが成功する可能性をもっていることを
彼の人生が、背中が教えてくれる。
夢や目標に向かって進んでいけば、壁にぶつかることだってある。
そしてそれに押しつぶされそうなときは、大抵自分がおろそかに生きた時間による対価を支払う時だ。
そこで頑張って踏みとどまるのか、すべてを投げ出してしまうのかは、自由だ。
しかし、無駄にしてきた時間の付けはいずれ支払うことになることを忘れてはならない。
どんな道に進もうと、今何をしてようと、それに対してベストを尽くすことだ。
ある道に進めなくなってしまい、別の道に進むことになったのであれば、そこでベストを尽くすことだ。
自分の進んでいない道をよそ見して見つめながらなんとなく今歩いている道を
惰性で歩き続けるのはやめよう。
決めたのならばしっかりやること。
やらないのならば、しっかりやめること。
今この瞬間をしっかりと生きることでしか、前に進むことはできない。