土曜日のお昼、久しぶりにBistroで頂きました。






お腹を満たした後に、


こちらに行ってきました。



お天気良く、暑く、お散歩日和とは言い難いものの、大勢の人でした。上矢印人をカットした写真


下矢印実態は、こんな














圧倒的にお若い方々が多く、我々は平均年齢を引き上げる役割しかなさそうです。




ここは、もともとは古刹「蟠龙奄」があり、古い村だったところを再開発した場所です。

古い民家をイメージした建物を造り、観光スポットとして作り上げ、2023年4月にオープンしたばかりのところ。



お習字青空教室もありました。下矢印



路地が狭く、人が多いので、自然災害や火災などが起こったら、ちょっと怖いな、などと婆は客観的かつ冷静に見てしまったタラー


緊急車両は、入れないよなぁ。アセアセ


私には似つかわしくない可愛い店下矢印に入ってみました。狭い店内、お若い方々でいっぱい


お茶のテイスティングができます。お若い方々が、あれもこれも試飲されており、婆はその肩越しに眺めるのみ。試飲しないまま、フルーツティーをサッサと買って退出です。


そういえば、「銀座に志かわ」下矢印も出店していますが、素通りしちゃいました。

こちらは、スタバ上矢印ココも素通りして、サッサと帰宅いたしました。


我々、カフェというものに滅多に入ったことがない爺婆なもので、やたらカフェだらけのココには用がなさそうです。


子供が遊べる場所やドッグランもあるようですから、カフェでまったりしたい若い方々や小さなお子様連れ、ワンコ連れのご家族には良い場所かと思います。


空港より先の、ちょっと遠い不便な場所(青浦区)なので、爺婆は往復ともタクシー利用でした。


上海のあちこちのショッピングモールもそうですが、今や飲食業しか生き残れないのかもしれないなぁ、などと感じております。飲食店以外の店舗もいくつかありましたが、路地をあれだけの人が歩きながら、店内ガラガラで店員がヒマそうにしている店もありました。


なかなか世知辛い世の中です。


関係ない話題ながら、タクシーの支払い方法に、韓国の카카오패이(カカオペイ)があるのに、日本のはナッシングびっくり




世知辛いショボーン