上海情報ありません。
家篭り婆のお供はテレビという毎日を過ごしております。
貧乏性の「ながら族」は、テレビを観ながら、なんやかやと手を動かすことは好きです。
深圳にいた最初の1年(2014年)、ヒマだったもので、こんなものを作っていました。
シンプルステッチです。
昨日、紙袋を整理していたら、なぜか紙袋の束の中から出てきました。忘れてた
私は雑然とモノが日常的に見えているのが嫌いで、例えばコーヒーポット、珈琲豆やフィルター、日本茶のティーバッグなど、全てを収納棚に片付けて見えないようにしていたいのです。
湯沸かしポット以外は食器棚に全てを収納できるのを理想としています。
出しっぱなしだと埃が被るし、掃除が面倒ですし。日本のキッチンでは、食器棚の一部を食品庫として、それら全てを収納しているのに
上海のアパートには食器棚がない
毎日、、、イラッ
こんな感じに、リビングに溢れ出ているのが、心底イヤです。
ここに、目隠しカバーの布をかけていますが
掛けてある布を
こちらに替えてみました。
少しはスッキリ良い感じです。
次に、
ごちゃごちゃしたケーブルもなんとかしたい
家の中、あっちもこっちもケーブルだらけです。
イラッ
イラッ
イラッ
イラッ
私のベッドサイドだけでも、なんとかしましょ。
ドヤ
before after
ちょいスッキリしました。
赤い紙袋は、深圳で3日に1回くらい通っていたパン屋の袋です。紙ゴミ箱として使っていたものを再利用です。
こういうアイデアが閃いた時、ちょっと嬉しくなって作業サクサクするのですが、根がグータラで、しかも飽きっぽい性格でして、1ヶ所やっただけでおしまい。他のところは、そのうち、、、そのうち、、、そのうち
次にやる気スイッチ入るまでは、得意の見て見ぬふりしかございません。