一昨日は用事ありで、出かけておりました。
白い粉もん好きの私に、
「お姉さま、白い粉にお気を付けて」
と言っていた彼女が、
「お姉さま、美味しい食パンのお店ご紹介」
って。
あ〜た、私をどうしたいの
出先から地下鉄で戻る途中駅にあり、そこで下車して買い物するつもりだったので、あっさり、その白い誘惑に負けました。
駅降りたら、すぐに発見
おススメは、北海道食パン
「お姉さま、ふわっふわでおいしくて、食べ出したら止まらないのよ」
って、そういうのを私に薦めたら
買うに決まってるっしょ。
「お姉さま、塩パンも美味しいですよ」
って、言われたら
買うでしょ。
塩パン、一つは帰宅後すぐに、私の胃袋の中に消えました。
全部、人のせいにしておりますが、まぎれもなく自己責任です。
そして、懸念事項は白い粉もんだけではございません。
夫が予定より1日遅れで出張から戻れば、
早速
白からの
赤にハシゴの帰宅日
次の日は、
白だけでしたけどね。
これも、白の誘惑ってことで、、、
周りに白い(時には赤い)誘惑がありすぎるのが良くないのだと思います。