ブログから離れた一日でした。
やっと少し涼しい朝を迎え、連続稼働中だったエアコンを止めて、フィルターなどの掃除をして、ついでに電気の傘も綺麗にしようか、という気になり、そうだ、梅雨寒を予想して残してあったカーディガンやらなんやらを洗濯してケースにしまうことをしてなかったなぁ、って思ったら、ついでにタンスの整理もしようかという気になり、なんなら、クローゼットの隅っこの掃除もしとく?なんて思い付いたら、そういえば、マイケルの隠れるカーテンの猫の毛を取り除かなきゃ〜なんて思い、どうせなら、出窓の上にあるものの配置換えをしようか、なんてやってたら、小学校のクラスメイトグループのLINEが入って、あーだこーだ。
一文が長過ぎます。ひとつの内容で一文にまとめましょう。
って、添削される文章になってしまいましたが、それくらい、息継ぎもせずにしっちゃかめっちゃかやっておりました。
突然ですが、
話変わって、きゅうりの端っこ
ここをスリスリして、こんな白いアクのようなものが出ますが
コレって、皆さん、なさっていますか
いつだったか、妹と話していた時、なんの話題からそうなったか忘れましたが、きゅうりのアク抜きの話になりました。
私は、ここ40年くらい、こんなアク抜きを忘れておりましたが、妹はずーっとやり続けていたと言います。
「お母さんに教わったから、やってる」
と、優等生の妹。
「うん、確かに教わった。昔のきゅうりは苦いのがあったものね。でも、今のきゅうりは苦いのなんてなくなったじゃない。だから、結婚以来、私はやってないわー」
と、ズボラで怠け者の私。
「でもね、たまにえぐみのあるきゅうりもあるのよ。アク抜きすると、味が違うのよ」
と、優等生の妹。
「そーなの?」
人から教わったことを素直に踏襲せず、疑いを持ち、その行為をする意味を考えたフリして、要するに時短と手抜きを第一義とする姉の私。
コッソリやってみました。別にコッソリする必要ないけど
味の違い
わっかりませーん。
はい、私、大雑把な性格通り、繊細な味の違いなんかわかりません。
優等生の妹は、納豆が発泡スチロールの容器に入った頃から、納豆嫌いになりました。藁苞入り納豆なら食べられるそうです。
安いパック入りお寿司のウニは食べられないけど、北海道で採りたてのウニなら食べられるそうです。
ワタクシですかもちろん、なんでも美味しく頂けます。妹と安いお寿司を食べると、妹の分のウニも頂いちゃいますけど、なにか
と、話題とっ散らかって題名つけられませんでした。