ミャンマーにおける経済発展での重要な工業団地。

しばらく前はティラワ「か」ダウェー「か」、という議論もありましたが、

この1,2年で、もはや、そういった時代ではなくなりましたね。

 

ティラワはどんどん進出者数が増えて、更なる発展を遂げていますが、

更にダウェー「も」発展することで更に経済成長が加速するのは自明。

タイ、そしてASEAN全体の経済・発展を取り込める。

 

【ダウェー特区、開発促進でタイと合意 - NNA ASIA・ミャンマー・建設・不動産 https://www.nna.jp/news/show/1958956 】

 

結構前からダウェーの不動産開発に突っ込んでいる先輩が

複数いらっしゃいました。

利権がらみのやり取りに相当ご苦労されていたと思いますが、

今はかなり面白くなってきていることと思います。

 

ちょうど今日、こんなニュースも。

まさにダウェーのお話。

【東西経済回廊は2027年に実現の見込み

https://myanmarjapon.com/newsdigest/2019/10/09-19042.php 】

@ミャンマージャポン さんより。

 

最近、こうした新たな経済ニュースが毎日発表され、

発展が勢いづいているのをひしひしと感じています。

 

これから2027年まで、あと8年か、、、

長いようで、忙しくなるとあっという間なのでしょうね。

 

たのしみです。