「三角食べ」、ご存知でしょうか?
食事の際に、ごはん、汁物(味噌汁など)、おかずをバランスよく
食べていくと消化にも栄養の面でも良いというものです。

これ、読書にも言えるのだな、と最近感じています。

以前は、一冊なら一冊を一気に読みきる、ということが多かったですふぅ
読むスピードが早いほうだったので、それを誇りにすら思っていました。
あちこち「浮気」しても、どれも頭に入らないのではないか、
と思っていましたし。

最近、ときどき重たい経営本や長編を読む際に、
息抜きで軽い文庫本を置いておき、パラパラめくるようにしてみたところ、
とてもいい気分転換になり、その本自体も難しい本との落差で
楽に読めて、いい感じ。

もう一冊は、今は本ではなく手帳。色々なことを思いついて、書き留めていくための「本」。
それを読み返してみたりしながら、2冊の質の違う本を読む。

4色ペン(でしたっけ?)で有名な齊藤先生は、10冊の本を同時に読むとか
聞いたことがあります。
やってみるまではわかりませんでしたが、並行して本を読むことの意味、
馬鹿にできないですね。


名づけて「三角読み」。
(私はまだ正確には三冊ではありませんが)
試してみてはいかがでしょうか?


・・・そういえば今思うと、昔の試験勉強もいろんな科目に数時間ずつ
取り組んだからこそ、頭に入ったような気がしますね。
大学に行って90分の講義になったら、とても集中力が持たなかった
ことを思い出します(苦笑)