その後の老母ケアの話、その3 | ぐうたら女のお肌は白い

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年内にケリつけたい、

ぐうたら白女です天使
 

すっかり間が空いてしまい、細かい事を忘れつつある老母の事アセアセ

やばい、やばいもやもや 覚えてる事まとめておかねばキョロキョロ

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

老人用施設から精神科の病院入院させられてしまったの話、続きですおばあちゃん

右矢印その後の老母ケアの話、その2

 

精神科の単科病院(母曰く、キ○ガイ病院)に入院した当初は、白女自身も色々と思い悩んだよね…ショボーン

でも、旦那ちゃんのサポートで、なんとか前向きになれて、ほんとにありがたかったわ…おねがい

 

には会えずとも、担当医家族窓口担当者と、入院中の様子や今後の見込み等々についてマメに連絡を取り合っていた白女スマホ

一ヶ月以上経った頃退院できる事となり、その段取りを進めた照れ

 

退院後は、一旦住み始めた老人施設に戻る事になるキョロキョロ

病院施設家族白女)の3者間で話合いを重ね退院日も決まり、当日施設の担当者立ち会う(送迎する)という事にOK

もちろん白女退院に伴う手続きをする為、家族として同席するチョキ

だったんだけど~

 

当日の詳細について確認すると、施設からの担当者は来ないガーン

?そうは聞いてません??

 

要は、白女が行くなら送迎要員は要らないよねって事になったらしぃプンプン

そーゆう事は、先に言えムカムカ

 

こちとら、車椅子生活者送迎について、十分な知識無いしさもやもや

心身共に衰弱しきったを、1人でどんな風にサポートするべきかもよくわからんガーン

…とはいえ、旦那ちゃん息子が同席できる日まで、退院日を延長するのは忍びないタラー

 

まぁさ、白女やるときゃやる子だからさ…筋肉

車内に車椅子の積載スペースを確保し、車椅子&車間の母の移動方法シミュレーションし、病院・施設にサポートの相談をし…スマホ

 

と、白女なりに準備を整え、迎えた当日車

1人で全てを熟す気満々で挑んだが、退院時は病院職員2人が駐車場まで送ってくれて、車椅子からへの母の移動もササッと済ませてくれたおねがい ありがたい…

 

そして、車椅子を積もうとしたら、シルバーカーまで持って行ってて…ショボーン

 

車椅子/ シルバーカー ※写真はサンプル

 

いや、だからさームカムカ 聞いてねーしっムカムカムカムカムカムカ

そーゆうとこだぞっ!そよ風!!※老人施設の名称

 

の時もそうだったけど、何かと連絡ミスが多いのよピリピリ

施設内担当者間とか、家族とのやりとりとか…ガーン

とはいえ、現場仕事の大変さも理解できるし、指摘しても始まらんので、白女が動いて済むならそーしますけどもえー

 

予定外デカ荷物追加された状態となったが、普段乗せっぱの荷物下ろして来たのよね、念の為ニヤリ 正解だったわ~照れ ナイス、白女

なんとか重い車椅子シルバーカー積載も済ませ、母の様子を気にしながらしばしのドライブ車ダッシュ

 

老人施設に到着すると、頼りないケアマネさん1人でお出迎えニヤリ

人はいいんだけどね~…アセアセ つかえねー)

ただそこで、突っ立ってる人をアテにする気はない白女キョロキョロ

シミュレーションしていた方法で、サッサと母を車椅子に乗せ換えたったわぃえー

 

という事で、なんとか老人施設での生活を再スタートさせたおばあちゃん

施設側スタッフ白女も、まだまだ不安は大きいガーン

が、本人的にはキ○ガイ病院よりは、この老人施設に居る方がマシと思ってくれた様だアセアセ

いわゆる荒療治となった感は否めないが、には病院生活ワンクッション必要だったのかもな…二重丸

 

そして、施設生活再スタートから2ヶ月以上が過ぎた時計

新たな生活を受け入れたせいか、顔色表情もだいぶ良くなったOK

意地悪なスタッフの事を言いつける程の元気も出て来たので、ひとまず安心…かなおねがい

 

旦那ちゃんや白女とのツーショットで、ピースしたり…チョキ

 

 

最近は、なんと車椅子の操作も自分でできるまでにびっくり


95歳の母、この調子なら100歳まで元気で過ごせるかもね爆  笑

 

安心して風邪ひいた!?

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