その後の老母ケアの話、その2 | ぐうたら女のお肌は白い

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ハッキリと不安、

ぐうたら白女です天使
 

あれから色々ありまして、書きそびれてた白女の話ショボーン

そろそろ備忘の為にも、書き記しておこーかね。。。アセアセ

メモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモ

 

老人施設見学に行ったそのから、入居状態になったおばあちゃん

右矢印その後の老母ケアの話、その1

 

…というまで書いたのが、9月上旬だったっけニヤリ

『いざ行ってみたら、まんざら悪くもないじゃない』

と、が思ってくれたと思いたかった白女おねがい

せっせと生活準備を進めたったランニング

 

身の回りの物あれこれ

 

複数回の未遂行為があった事については、事前に関係者間で話し合いを重ね、その上で入居の流れとなったわけだ。

なので、白女としては、

プロの方々にお任せする』

事で、少し安心しちゃったよね…照れ

 

入居の数日後には、誕生日を迎えた母お祝いケーキ

小さなケーキでお祝いもして、ちょっと元気に見えたっけ目

HBD~♪

 

実は、今年のお誕生日を迎えると、父の享年を超えてしまうアセアセ

白女は密かに心配していたが、取り越し苦労だったかも…てへぺろ

 

と思った矢先にさ~…ハッ

またまた、施設の自室で自傷行為に走ってもーたドクロ

老人施設は病院ではなく、アパートホテルと同じだからね…ガーン

監視されてるわけでもないし、本人がその気になれば何でもできちゃうって事ですなガーン

 

で、その時もちょっとした怪我で済んだが、施設側からは、

精神科病院に入院させたい』

って提案が来たもやもや

※入居の契約(お支払い)は済んでるしね…と、ちょいとウガッた見方をしてしまったわ


それも、普段から施設が契約している精神科医の病院ではなく、少し離れた場所にある精神科の単科病院ガーン

母の年代からは、『キ○ガイ病院』と呼ばれるタイプの病院ショボーン

まぁ、こーなると、家族としては成すすべ無く、提案を受け入れるしかないわなタラー

 

で、入院させるとなったら、ま~、手配の早い事えー

白女付き添いに行くまでもなく、施設からトットと病院へ移動車

確かに、いつまた何かしでかすかわからない状態だったから、仕方ないけどねタラー

 

もちろん白女も、翌日にはその病院に出向き、入院手続きを済ませ、病院側の方々との話合いやらなんやら…ガーン

病院の待合室

 

結局、その病院には1ヶ月以上入院しましたわなえーん

その間、何度か足を運んだが、面会できたのは1度だけ上差し

面会時に爪のお手入れ

 

その時思ったのは、『今、白女にできる事は無い』って事だったなぁショボーン

 

とはいえ、結果としてはこの入院が母にとっては荒療治となり、良い結果に繋がった気がするグッ

 

長くなって来たので、退院から現在の話は、また次の記事右差し

 

今はもう大丈夫!?

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