映画『アフターヤン』をみる | なんとか、生きてます

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写真で絵日記。
絵日記多めです。

私の中で、話題の映画『アフターヤン』を観に行って来ました!

ある家族と暮らすロボットのお話です。

ロボットにも限界があるらしく、故障してしまう。

家族同然だったロボットの【ヤン】

家族の話から、ヤン視点のカメラアングルへ。

観るきっかけは、ズバリ音楽!

私が映画館へとリピートした『リリイシュシュのすべて』の楽曲がカバーされている。

新・リリイシュシュか?

予告編でも、リリイシュシュと書いたシャツが写り込んでいました。

リリイシュシュのすべて、を観に映画館へ通う青春でした。

それだけで、なにかがわかる人には分かるでしょう。

ある人と話していたとき、「リリイシュシュだけは最後まで通して見れない!途中から見られないくらいツラい。」と聞いたとき、
ある種の衝撃でした。

人によっては、そう感じるのだ、と。

私には、あの世界が心地が良かったことは本当。
そして今もたまに見ている。

もちろん、サントラやリリイシュシュのCDが出る!と知り、買いに走りました!
学校終わってからね!!

渋谷のHMVで!!

そんな青春が、現代の映画作品で蘇ってきました!

音楽だけで懐かしくって、観に行って正解でした!
食わず嫌いしなくて良かったです!

未来のおはなし!って感じで、小物がおしゃれ。


でも手作業は残るんですね。

嗅覚、手触り、温度。

帰りはお茶屋さんのルピシアへいって
緑茶を購入しました。

店員さんにも、「いま、お茶屋さんの映画をやっていますよ!」と伝えました!

店員さん、観るといいな。

そして、眠れなかったので今週、YouTubeに出す動画の予告をつくりました!
 




予告です