オードパルファム | なんとか、生きてます

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ライブの告知をアップします。
写真で絵日記。
絵日記多めです。

朝の5時、コンサートのグッズ情報と通信販売が始まりました。

今までで言えば戦場ですが、コロナ禍の昨今では、欲しいと思った人が期間内であれば
購入出来るシステムに変貌を遂げました。

私たち、最後のツアー、最後のコンサートの
ラストグッズにあたるわけです。

全部gay?!全購入か。

レディたちは、全部購入でしょうが、今一度きちんと考えて購入しよう。とウェブにアクセス。

開く。

事前に決めているのは
うちわとペンライトは買う!ということあとはデザイン。


うちわのビジュアルが今回も100点越え!!

さすがアイドルです。

これがアイドル。

そういえば、パンフやグッズの撮影前は、いつもより気を遣って、撮影に備えています。と言っていました。

オリジナルフォトのモノクロって岡田さん撮影??と勘ぐりつつ、カートへ入れる。

今回、イラストは長場さんというイラストレーターさんによるもの、
メンバーそれぞれの干支の着ぐるみをかぶっている絵。

むかーし、メスの羊のキャラクターがいたのを思い出しました、キデイランドとかで売ってたような。

こうメスメスしてる羊でした。名前ど忘れ。

コンサートグッズと言えど、コンサート以外でも気軽に持てるデザインを目指してくれていて、

トートバッグ(巾着つき)は
キャンバス?白地にイラスト裏面にツアーロゴという、シンプルかつソニプラに置いてそうなデザイン。

あ、ソニプラも古いですね。

今はソニプラという名称はなくて、プラザとミニプラに統一されてますから。

なのでソニプラと呼ぶ人はだいたい仲間だと思っています。
ルーズソックスを売り出したのってソニプラだったような。

トートバッグ、オリジナルフォト、などなど。
Tシャツも買うことにしました。

いや、これ飛行機のタラップ?にも見えるけどあれじゃない??


代々木国立競技場のVロードじゃない??

コンサートのスタンド席に繋がる階段が
設置されるグループです。

解釈として、行ってきます
という捉え方と

これから、そっちへ行くよ!!待っててねとか、ありがとうって意味のイラストにも見えますね。

うちわ全員集合バージョンとポスター、
クリアファイルは即決でした。

長くファンをやっている人ほど、段々とメンバーみんなを好きになって魅力に気づいて応援しているのを、よく理解されたグッズですね。

わたしはクリアファイルのナチュラル感が好きです!!

タンブラーと長袖シャツは次回に持ち越しにしました。まだ販売期間はあるので、焦らずに。

そして、混乱


いや狂乱に陥れた

オードパルファム!!

え??

お値段18000

せんはっぴゃくえんじゃない?

イタリア製。

事務所初でしょうか、イタリア製のオードパルファムがコンサートグッズにお目見えするのは、こうして歴史をどんどん塗り替えていけ!!
と熱くなりました。

今日の今日まで、香水の違いを知りませんでした。女児なので!!

オーデコロン 待ち時間少ない

オードトワレ

オードパルファム

パルファムだったかな、の順で香る持続時間が長いそう。

コロンやトワレにすればコストもグッズ代も押さえられたはず。

イコール何度も振りかけないといけない。

当然減りも早い。

だったら長く香る方!!でオードパルファムになったのかな。なんて。

六本セットの18000!

それぞれにメンバー名とプロデュースバイ〇〇 香水の名前は楽曲名になっていて、
想像できるような、でも出来ないような。
坂本くんのONEは、リリースされた年だったかのコンサートでシューさんのパートを
私たちファンが歌うという演出があって、
当時も、そして今でもはっきりと覚えています。

トニセンチームは、明るめ?前向き系の選択で、意外といいますか、もうそんな大人になったのね。という精神がモロに出てしまう。

カミセンは、どれも大人っぽい曲をイメージした香りだそう。

歌い出しが、もう二度と恋はできない。で始まります。

私の担当は、大人!カッコいい!!曲をテーマに作ったらしいです。

歌詞を聞いても香りのイメージが分からんです。

分からなくて、ドブのように浅い自分で知ってる香りを紙に書いたり。

岡田くんの上弦の月もわかる!!

みんなの選曲が、とても分かる気がする。

私たちファンは、タレントさんを一方的に愛でるしかないけど、発言やコンサート、インタビューで知ろうとして、
それが各々の100万通りの愛し方があって。

自分の応援しているアイドルさんは、この曲に思い入れや思い出がある、と知っているファンも割と多くて、ここが今回のパルファムで通じてるのかな、と思いました。

これ、一年や2年じゃ出来ないです、多分ですけど。

何年も見て、聴いて一緒に年を重ねてきて、

今があるんです。

それもあと数ヶ月で終わり。

殆ど、楽しい記憶しかないから、

終わるなんて言って欲しくなかった、
という気持ちも半々。

とりあえずは、チケット当選を願うのみです。