タイトルにすると、漢字の圧がすごいですね。自衛隊の大規模接種センターの予約の記事です。
てれほタイムから進化した現代では、検索でこれから自分のやることや練るべき対策を探すことができます。
大勢の人数を捌く大規模接種センターの予約に挑戦しました。
まず、予約をとる 大変 大規模接種 予約 でサジェストされるブログなどを読む。
チケットと同じで、開始直後は繋がりにくい。時間が経てば繋がる。という今までの人生で学んで得たことが、総復習されました。
東京ドームの運動会も、完売のアナウンスを聴くまでかけ続けチケットが取れたこと有りますからね。
自分がアクセスしてすぐに繋がらないと辞めずに、時間を置くかそのウェブページをそのままにしておく。
今回、開始直後からパソコン、LINEの2つで挑みました。
LINEのほうが繋がりやすいという諸説あります。
時間を見て切り替わった瞬間に開くと、
大変混み合って
チケットぴあでいう、大変混雑してかかりにくくなっており。
ぴーんぽーん。という状態。
LINEの方も混雑して、このままの画面でお待ち下さい。
お待ちしました。
時間でいうと30分!
ポイントはちょこちょこいじらない。
画面を戻したりせず、待つのみ。
一斉にアクセスして繋がりにくいので、
焦らず時間を置くのも大事でした。
LINEの画面が、切り替わり番号入力の画面に。
こういう番号入手が苦手だし、
間違えそうでこわい!
失敗したらやだ。
ドキドキしながら入力。
あ、ちゃんと正規の番号で使える番号だったんだ!
とちょっと安心しました。
わたしは、実在する人間だ。
番号をいれて、会場選択。
AからDの会場番号があり、もちろんどこも大規模接種の会場です。
まずCを選択、なんとか一日残ってる。
が、埋まってた。
ふたたび会場選択に。
Dを入力!
あれ、結構余ってるし時間も色々と選べる!?
良さそうな時間を選んで決定。
無事に予約が出来ました。
繋がるまで30分、そこから入力と会場選択、時間選択で十分程度でしょうか。
当初、繋がらないという話も聞いていたので、自分の人生で得たスキルと根気で挑んだら大した事なかったよー。
というお話でした。
