母の遺骨なんと十数年ぶりに、母の納骨堂へいってきました。 地元に帰る理由がない、 強いては帰りたい理由も良い想い出がない。 知り合いに会う事もなく、なんとか 遺骨を置かせていただいているロッカーをオープン。 鍵ととびらの立て付けが悪く、職員さんがしめて出て下さるといって ずっととなりにいる!!! ゆっくりなにかを伝えるとか出来ずに帰ってきました。