子供の運動音痴・体育嫌いを克服するマルチスポーツ教室(土浦市・神立小学校)

子供の運動音痴・体育嫌いを克服するマルチスポーツ教室(土浦市・神立小学校)

子供の考える力(目的達成能力・問題解決能力)や総合的な運動能力を育てるマルチスポーツ教室です。 この教室はNPO法人ワールドワイドドリームスが運営する非営利事業です。

Amebaでブログを始めよう!

こんにちは(^-^)

 

WWDの渡辺です♪

 

 

 

今回は当ブログからのお知らせです。

 

 

なんと、なんと!!

 

当教室の

(NPO法人ワールドワイドドリームス)

 

公式ホームページ

 

できましたーー!!!

 

 

↓↓護身術教室が表紙ですが

マルチスポーツ教室の案内もちゃんと載ってますよ

 

 

https://world-wide-dreams.org

 

教室の情報がもっと見やすくなってます♪

 

 

ホームページ内に

 

ブログ機能がついておりますので

 

今後のブログ更新は

 

https://world-wide-dreams.org/blog/

 

こちらで更新していきます!

 

ぜひ観に来てくださいね(^-^)/

 

 

WWD渡辺

 

 

 

「体育がキライ」「運動が苦手」を克服する

マルチスポーツ教室教室

 

【会場】神立小学校(土浦市)

 

開催:毎週土曜日

 

時間:16時 - 17時

 

住所:茨城県土浦市中神立町4

JR神立駅より5分

 

対象:年長〜小学生

 

こんにちは (^-^)

 

WWDの渡辺です。

 

 

暖冬、暖冬と言われてましたが

 

いよいよ本格的に寒くなってきましたね

 

(((( ゚Д゚))))ブルブル

 

 

 

まもなく子供たちも冬休み、

 

今年も残すところ13日ですよ Σヽ(゚ロ゚;

 

 

 

ただ寒くなって来たからといって

 

冬休み中、毎日 家にこもって

 

ゴロゴロ~ゴロゴロ...

 

「あーあ。親父がトム・クルーズだったらな。」

 

とか言ってたら困りますよねww

 

 

 

少しくらいはお外で遊んだり

 

スポーツで体を動かさないと、

 

冬休み明けの生活リズムを戻すのが大変です!!!

 

(遅くまで起きてたり...朝起きれなかったり...オーコワイ)

 

 

 

ちなみに当WWDでは

 

冬休みスポーツ体験イベントとして

 

体育対策:なわとび教室

 

を開催します♪

 

 

意外とつまづく子が多い

 

「あやとび」から

 

学校で出来たらヒーローになれる

 

「2重跳び」「はやぶさ跳び」まで、

 

運動が苦手な子でも跳べるように

 

学校では教えてもらえないコツや、

 

おウチでも出来る練習法を伝えます。

 

 

 

そんな「なわとび教室」は

 

以下の通りに開催します。

 

 

日付:12/22(土)1/5(土)

 

時間:16時 - 17時

 

会場:神立小学校(土浦市)

茨城県土浦市中神立町4(JR神立駅より5分)

 

対象:年長〜小学生

 

参加無料

 

 

 

●当日の流れ

 

(1)あいさつ

 

(2)準備運動

 

(3)駆け足跳び競争

 

(4)1分間 前跳びチャレンジ

 

(5)1分間 後ろ跳びチャレンジ

 

(6)あや跳びに挑戦しよう

 

(7)交差跳びに挑戦しよう

 

(8)2重跳びに挑戦しよう

 

(9)はやぶさ跳びに挑戦しよう

 

(10)お楽しみ運動

 

跳べない種目があっても参加可能です♪

 

 

 

募集はすでに始まっており、

 

あと3名さまの参加となっています。

 

ご希望の方は下記からお早めに申し込み下さい。

 

 

 

 

 

メールでも申し込み可

 

world.wide.dreams.2012@gmail.com

 

件名に「神立小体験希望」

 

本文に「氏名・年齢・電話番号」

 

と記入し、送信してください。

 

1〜2日以内にご連絡します。

 

 

 

お電話でのお申し込み

 

080-8867-4722(講師へ直通)

 

「神立小学校を体験します」

 

とお伝えください。

こんにちは(^-^)

 

WWDの渡辺です。

 

 

保護者の皆さん、

 

子供の頃、体育は好きでしたか?

 

僕はカラダが小さくて

 

あまり活躍できるタイプではなかったですが、

 

スポーツそのものは好きでした♪

 

 

でも、

 

「体育がキライ」

 

「運動会なんてなければ良いのに」

 

そんなお子様も多いですよね?

 

 

さて、

 

お子さまが運動を好きになれない原因って

 

なんなんですかね?

 

 

僕はそこに

 

大きな2つの原因があると思うんです。

 

 

まず1つ目が

 

『恥をかきたくないという気持ち』

 

 

例えば、

 

体育でかけっこをすればタイムが出るし、

 

ビリになれば誰だって恥ずかしいですよね?

 

 

また、これから冬のシーズンになれば

 

縄跳びの季節になりますが、

 

お友達は「あや跳び」「交差跳び」「2重跳び」

 

って進んでるのに

 

自分だけずっと跳べなかったら

 

やっぱり恥ずかしい気持ちになってしまうと思うんです。

 

 

もちろん個人差はあるのが当たり前、

 

恥ずかしがる必要なんて

 

これぽっちもないのですが、

 

当人からしたらそうはいかないと思います。

 

 

だから

 

「やっぱり皆の前で恥をかきたくない」

 

「出来ないところを見られたくない」

 

「だから体育はキライ」

 

そうなってしまうのかなって思うんです。

 

 

そして2つ目、

 

『勝つ喜びを味わえてないこと』

 

 

やっぱりスポーツをする上での喜びって

 

「勝つ」ことに詰まってると思うんです。

 

 

勝つことが全てじゃないですが、

 

かけっこをやっても入賞できない,,,

 

ドッジボールでは当てれないし、当てられてばかり,,,

 

バスケットではボールが回ってこないし,,,

 

縄跳びは友達より跳べない,,,

 

これじゃあつまらないと思うんです。

 

 

やっぱり

 

かけっこで入賞争いできればハラハラするし、

 

ドッジボールで当てれれば気持ちいいと思うんですよね。

 

 

だからこそ、

 

子供達に体育・運動を好きになってもらう為には

 

自分と同じレベルの友達が集まった環境で

 

" 勝ち負けを競い合える体験 "

 

をさせてあげることが大切だと思うんです。

 

 

自分と同じレベルのお友達の中でなら

 

失敗しても恥ずかしくないですし、

 

かけっこで競り合ったり

 

ドッジボールで当てたりもできます。

 

 

そういう体験をさせてあげれば

 

スポーツ本来の楽しさを体験できると思うんです。

 

 

ですから当教室では、

 

『運動が苦手な子のためのスポーツ教室』として

 

体育が苦手な子でも安心して失敗できるし、

 

勝ったり負けたりができる環境づくりをしています。

 

 

そして、

 

学校体育や行事ごとと照らし合わせながら

 

運動会シーズンは「かけっこ」

 

冬は「なわとび」など

 

体育の予習・復習にも力を入れているので

 

楽しんで参加している間に

 

『体育がキライじゃなくなった』

 

『スポーツが好きになった』

 

ってなれるんですね。

 

 

なので、

 

まずは皆様のお子様にとって

 

「安心して楽しめる環境ってどこだろう?」

 

「同じレベルで競い合える環境ってどこだろう?」

 

って一緒になって考えてあげることが

 

大切なのかなって思います♪

 

 

ちょっと長くなってしまいましたが、

 

今日の所はこの辺で(^-^)/

 

WWD渡辺

 

 

 

 

子供の運動音痴・体育嫌いを克服する

PDCAマルチスポーツ教室

 

土浦市立 神立小学校(会場)

JR神立駅より5分

 

毎週土曜日

 

16時10分 - 17時

 

対象:6歳以上

 

種目:陸上競技・球技・器械体操・その他系運動

 

体験教室:11/17(土)12/1(土)

 

※定員はあと2名となっております

 

 

 

お申し込みはコチラ

 

 

 

 

メールでも申し込み可

 

world.wide.dreams.2012@gmail.com

 

件名に「神立体験希望」

 

本文に「氏名・年齢・電話番号」

 

と記入し、送信してください。

 

2〜3日以内にご連絡します。

 

 

 

教室の資料請求はコチラ

 

 

 

 

出張教室のご依頼は

コチラ

 

 

 

写真館

 

かけっこの練習

 

水鉄砲でサバイバルゲーム

 

ドッジボールのキャッチの練習

 

 

 

[喜びの声]

この教室に来るのを

毎週楽しみにしてるんです

 

大森つばさ君

お母様の声

 

 

器械体操が苦手だったので

それを克服させてあげたいと思っていて、

一度体験してみたら

スグ「入りたい」と言ったので

その日に参加を決めました。

 

特に鉄棒が苦手

親が教えてもどうにもならなくて困っていました。

 

やはり3年生になるので

逆上がりくらいは出来て欲しかったのが

正直な気持ちでした。

 

参加するようになってからは

ココに通うのを本当に楽しみにしています。

 

お友達も良い子たちばかりだし、

先生もよく教えてくれて、

それが毎週の楽しみなんです。

 

この教室に通うようになって

特に伸びたのが「なわとび」でした。

 

前は上手く跳べなかったのですが、

跳び方のコツも含めて

正しい縄の長さなども教わり

以前より上手に跳べるようになりました。

 

この日は以前 跳べなかった

2重跳び16回の新記録達成

 

また、

この教室には歳上、歳下の子も多いので

学年関係なく仲良く出来るようになったのも

成長した点かと思います。

 

あと、先生のことも好きで

ダメなことは注意してくれるし、

授業も楽しく参加できてるので

本当に助かっています。

 

最後に

この教室では運動が嫌いにならずに

上達できる所なので

体育やスポーツに苦手意識があるお友達にオススメです。

 

大森つばさ君

お母様の声

 

 

 

お電話でのお申し込み

 

080-8867-4722(講師)まで

 

「スポーツ教室を体験したい」とお伝えください。

こんにちは(^-^)

 

WWDの渡辺です。

 

 

ただいま台風12号接近中です。

 

皆さん備えは万全ですか?

 

 

 

ここのところ全国各地で災害による被害が頻発してますね。

 

地震を含めて関東もいつ何が起こるか分かりませんから

 

日頃から備えておくことが大切ですよね^^

 

備えあれば嬉しいな(笑)なんて

 

 

 

さて、

 

今回のテーマは

 

「言うこと聞かない子は

怒られ過ぎが原因!?」

 

です。

 

 

周りのお母さん、お父さんからよく聞くのが

 

「ウチの子、ほんっと言うこと聞かないんです」

 

って嘆き。

 

皆さんのご家庭ではどうですか?

 

 

 

ご両親が頭を悩ませる

 

“ 言うことを聞かない “

 

ですが、

 

よぉーく見てみるとキチンと原因があったり

 

お子さん側にも言い分があったりします。

 

 

 

ただ単純に

 

「なんで言うことを聞かないの!」と

 

怒ったり、叱ったり、罰を与えてるだけでは

 

恐らく改善は見られません。

 

 

 

その場しのぎに言うことを聞くかもしれませんが

 

腹の底では納得してないし

 

理解してないので同じ事を繰り返したり

 

また別のカタチで現れたりします。

 

 

 

なので、

 

「もう少しだけでも素直になってくれたら、、、」

 

と願うのであれば

 

その原因をよーく見てみるのが大切です。

 

 

 

と言うことで

 

今回はその大きな原因の1つをお話しします。

 

 

 

突然ですが

 

“ ロサダ比 “

 

って聞いた事ありますか?

 

 

 

褒めると叱るのバランスを指す言葉ですが

 

2005年に心理学者のバーバラ・フレデリクソン博士とマーシャル・ロサダ氏によって発表されました。

 

 

 

超簡単に説明すると

 

「褒める」より

 

「叱る(指摘)」の量が増えると

 

その人からの言葉を受け入れなくなる

 

という心理です。

 

 

メージしてください。

 

この水は「子供のエネルギー」を表してます。

 

 

褒められると増えて

 

叱られると減ります。

 

 

 

人は誰かから怒られたり、指摘をされると

 

それを受け入れるのに物凄いエネルギーを使います。

 

(ママ、パパも職場や大人になってからの経験を思い出してください)

 

 

 

形だけの反省であれば

 

そんなにエネルギーは使いません。

 

が!

 

ちゃんと心で受け止めて

 

「よし、次からは改善しよう!」

 

とすると心はムチャクチャ疲弊します。

 

 

 

なので、

 

叱られるという行為に耐えるには

 

このコップの水(エネルギー)が充分に溜まってなければいけないのです。

 

 

 

コップがカラカラの状態で叱られ続けると

 

耐えるだけの余裕がないので

 

その叱り(指摘)を拒否します。

 

 

 

だから、

 

普段から怒られてばっかりな子は

 

コップの水が溜まってないので受け入れが出来ず

 

 ●形だけの反省をする

 

 ●「ハイハイ、分かりました」と早く終わらせようとする

 

 ●屁理屈を並べて反抗する

 

 ●逆ギレする

 

と様々なカタチで拒絶をします。

 

 

 

- ちょっと思い出してください -

 

これまでの人生で

 

顔を会わせるたびに愚痴愚痴 言ってくる人は居ませんでしたか?

 

その人と居るときはどんな気分でしたか?

 

「この人は口を開けば文句ばかりだから話したくないな」

 

そんな風に思ったことはありませんか?

 

 

 

人は

 

「何を言われるか?」より

 

「誰に言われるか?」が重要です。

 

 

 

「この人からは何も言われたくない」

 

そう思われたら何も受け入れてはもらえません。

 

それがどんなに正論であってもです。

 

 

 

やっぱり

 

 ●自分を受け入れてくれる人

 

 ●自分を認めてくれる人

 

 ●自分を愛してくれる人

 

そんな人の言葉なら素直に聞けるのです。

 

 

 

こういう経験って多くの人がしてる筈なのに

 

ついつい自分は相手にやってしまうんですよね。

 

 

 

ですから、

 

お子様に素直に聞き入れてもらいたいなら

 

そういう存在にならなくてはいけません。

 

 

 

もちろん多くのご両親は

 

自分のお子様を受け入れてるし、

 

認めてるし、

 

愛してると思います。

 

 

 

でも 

 

"素直に聞き入れてくれない “ 

 

という拒絶が見られるなら

 

『この人の話は聞きたくない』

 

という状態になってるのだと思います。

 

 

 

つまり、

 

褒めが足りない

 

+ お子さん自身が愛情を実感できてない

 

ということですね。

 

 

 

以前までは

 

褒めと叱りの割合は3:1が良いと言われてました。

 

(後の研究でこの数字には根拠が乏しいとされましたが)

 

 

 

数字はともかく

 

やはり褒められる回数は多い方が良いですよね?

 

お母さん、お父さんだって。

 

だから沢山 褒めてあげて下さい。

 

 

 

褒められて自信が育ち、

 

「認められてる」「愛されてる」

 

という実感が持てるようになれば

 

お母さん、お父さんの指摘(叱り)も受け入れられるようになると思います!

 

 

 

最後に、、、

 

お母さん、お父さんの褒めでよく見る失敗

 

「ココすごく良かったね」

 

「でもココはこうした方が良いんじゃない?」

 

です。

 

 

 

分かります?

 

これプラスマイナスゼロなんです。

 

むしろ最後に指摘の余韻だけ残るので

 

本人は褒められた気がしないと思います。

 

 

 

恐らくお母さんたちにとっては

 

「指摘される前に褒めた方が〜」

 

って考えだと思うのですが、

 

自分の立場だったらどうですか?

 

 

 

褒められる時は思いっきり褒め倒されたいですよね?

 

 

 

どうしてもその場で伝えたい指摘があるなら

 

最後にもうひと押しの「褒め」を加えてみて下さい。

 

そしたら褒め2:叱り1になります。

 

 

 

少しでも参考になったらぜひ実践してください。

 

長くなってしまいましたが

 

本日の所はこの辺で(^-^)/

 

WWD渡辺

 

 

 

 

子供の運動音痴・体育嫌いを克服する

PDCAマルチスポーツ教室

 

土浦市立 神立小学校(会場)

JR神立駅より5分

 

毎週土曜日

 

16時10分 - 17時

 

対象:6歳以上

 

種目:陸上競技・球技・器械体操・その他系運動

 

無料体験教室:8/4(土)8/18(土)

 

※定員はあと1〜2名を予定しております

 

 

 

お申し込みはコチラ

 

 

 

 

メールでも申し込み可

 

world.wide.dreams.2012@gmail.com

 

件名に「神立体験希望」

 

本文に「氏名・年齢・電話番号」

 

と記入し、送信してください。

 

2〜3日以内にご連絡します。

 

 

 

教室の資料請求はコチラ

 

 

 

 

出張教室のご依頼は

コチラ

 

 

 

写真館

 

かけっこの練習

 

水鉄砲でサバイバルゲーム

 

ドッジボールのキャッチの練習

 

 

 

[喜びの声]

この教室に来るのを

毎週楽しみにしてるんです

 

大森つばさ君

お母様の声

 

 

器械体操が苦手だったので

それを克服させてあげたいと思っていて、

一度体験してみたら

スグ「入りたい」と言ったので

その日に参加を決めました。

 

特に鉄棒が苦手

親が教えてもどうにもならなくて困っていました。

 

やはり3年生になるので

逆上がりくらいは出来て欲しかったのが

正直な気持ちでした。

 

参加するようになってからは

ココに通うのを本当に楽しみにしています。

 

お友達も良い子たちばかりだし、

先生もよく教えてくれて、

それが毎週の楽しみなんです。

 

この教室に通うようになって

特に伸びたのが「なわとび」でした。

 

前は上手く跳べなかったのですが、

跳び方のコツも含めて

正しい縄の長さなども教わり

以前より上手に跳べるようになりました。

 

この日は以前 跳べなかった

2重跳び16回の新記録達成

 

また、

この教室には歳上、歳下の子も多いので

学年関係なく仲良く出来るようになったのも

成長した点かと思います。

 

あと、先生のことも好きで

ダメなことは注意してくれるし、

授業も楽しく参加できてるので

本当に助かっています。

 

最後に

この教室では運動が嫌いにならずに

上達できる所なので

体育やスポーツに苦手意識があるお友達にオススメです。

 

大森つばさ君

お母様の声

 

 

 

お電話でのお申し込み

 

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「スポーツ教室を体験したい」とお伝えください。

こんにちは。

 

WWDの渡辺です。

 

 

今回のテーマは

 

「子供の生活習慣」

 

についてです。

 

 

 

最近、

 

お母さん、お父さんからよく相談されるのが

 

「うちの子、家ではスマホばっかりなんです」

 

という問題。

 

 

 

僕らの子供の頃、

 

家の中に籠って遊ぶといったら

 

だいたいが家庭用ゲームでした。

 

スーファミとかプレステとかニンテンドー64とか

 

(世代がバレますね笑)

 

 

 

今の子はスマホゲームに加えて

 

“ ユーチューブ “

 

にどっぷりハマってる子が多いですね。

 

 

ゲームと違って終わりがなく、

 

様々な種類の動画が無料で観れるので飽きもきません。

 

ホント恐ろしい機械だと思いますスマホは(笑)

 

 

 

私個人の意見としては

 

必ずしもゲームが悪いものとは思いませんし、

 

ユーチューブが悪いものだとは思いません。

 

 

 

何事もやり過ぎなければ良いと思います。

 

大切なのはバランスです。

 

 

 

ですが!

 

「ウチの子いくら言っても聞かないんです」

 

という方もいると思いますので

 

子どもの悪い習慣を直して

 

良い習慣に作り変える方法を教えたいと思います。

 

 

まずはじめに、

 

子供の習慣はもっとも身近にいる人の影響を受けて形成されます。

 

恐らくはお母さんやお父さんですよね?

 

 

 

例えば お父さんが家にいる時に

 

★ゴロゴロ寝てる

 

★ゲームに没頭

 

★ずっとユーチューブばっかり

 

って感じだと子供もその影響を受けます。

 

 

例えば

 

スーパーの店員として新人が入ってきたとしましょう。

 

働いてる先輩が全員ダラダラ働いてたら

 

確実に新人もダラダラ働きますよね?

 

 

 

最初は「がんばろう!」と思ってても

 

周りがサボりまくってたら 

 

いずれ馬鹿らしくなってサボりだします。

 

 

 

これは家庭でも一緒です。

 

 

お父さんからすると

 

「一生懸命 仕事して帰ってきてるんだから、

 

家でくらい ゆっくりさせてくれよ」

 

と思ってるかもしれませんが、

 

それは子供も同じです。

 

 

 

子供達から見ると

 

自分 → 学校が役目

 

お父さん → 仕事が役目

 

お母さん → 家事が役目

 

になってるので、

 

家にいる時間は平等に自由時間なのです。

 

 

 

だから自分だけ

 

「宿題やりなさい」

 

「ゲームばっかりダメよ」

 

と、いくら怒られても

 

「不平等だ!!」

 

「お母さん、お父さんばっかりズルイ」

 

となるのです。

 

 

 

なので

 

お子様に良い習慣を身につけて欲しいなら

 

お母さん、お父さんから子供の前で実践することです。

 

 

 

例えば子供に

 

「宿題やりなさい」と指導するなら

 

“ お父さんも隣で仕事をする "

 

“ お母さんも家事や育児の読書をする "

 

とかが良いと思います。

 

 

「家に仕事を持ち込まない」

 

という考えの方もいるかもしれませんが

 

頑張ってる姿を見せるのは悪いことじゃないハズです。

 

子供に見せちゃいけないのは仕事のイライラとかです。

 

 

 

むしろ、

 

お母さん、お父さんが家で頑張ってる姿を見せれば

 

「よし!僕(私)も頑張ろう」

 

となるはずです。

 

 

 

ちなみに以前、

 

東京大学に通う生徒のアンケート調査を見ましたが

 

「両親が家で勉強してる姿を見て育った」

 

(読書なども含む)

 

と答えていた人が非常に多かったです。

 

 

 

なので

 

読書にいそしんで欲しいなら読書してる姿を見せる

 

身体を動かして欲しいなら一緒に身体を動かす

 

こういう姿勢が大切だと思います。

 

 

 

子供達に

 

「いつも家でXXXばっかりしないの」

 

「宿題 後回しにしないの!!」

 

と指導をする前に、いま一度

 

お母さん、お父さんの家での過ごし方を振り返って見て下さい。

 

 

 

意外と自身にも省みるべき点があるやもしれませんよ(^-^)

 

といった所で今日はこの辺で

 

また次回お会いしましょう♪

 

 

WWD渡辺

 

 

 

 

子供の運動音痴・体育嫌いを克服する

PDCAマルチスポーツ教室

 

土浦市立 神立小学校(会場)

JR神立駅より5分

 

毎週土曜日

 

16時10分 - 17時

 

対象:6歳以上

 

種目:陸上競技・球技・器械体操・その他系運動

 

無料体験教室:7/7(土)7/14(土)

 

各回定員制になっておりますので今すぐお申し込みください

 

 

 

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ドッジボールのキャッチの練習

 

 

 

[喜びの声]

この教室に来るのを

毎週楽しみにしてるんです

 

大森つばさ君

お母様の声

 

 

器械体操が苦手だったので

それを克服させてあげたいと思っていて、

一度体験してみたら

スグ「入りたい」と言ったので

その日に参加を決めました。

 

特に鉄棒が苦手

親が教えてもどうにもならなくて困っていました。

 

やはり3年生になるので

逆上がりくらいは出来て欲しかったのが

正直な気持ちでした。

 

参加するようになってからは

ココに通うのを本当に楽しみにしています。

 

お友達も良い子たちばかりだし、

先生もよく教えてくれて、

それが毎週の楽しみなんです。

 

この教室に通うようになって

特に伸びたのが「なわとび」でした。

 

前は上手く跳べなかったのですが、

跳び方のコツも含めて

正しい縄の長さなども教わり

以前より上手に跳べるようになりました。

 

この日は以前 跳べなかった

2重跳び16回の新記録達成

 

また、

この教室には歳上、歳下の子も多いので

学年関係なく仲良く出来るようになったのも

成長した点かと思います。

 

あと、先生のことも好きで

ダメなことは注意してくれるし、

授業も楽しく参加できてるので

本当に助かっています。

 

最後に

この教室では運動が嫌いにならずに

上達できる所なので

体育やスポーツに苦手意識があるお友達にオススメです。

 

 

大森つばさ君

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