徐々に振れ幅が多きなる手相 | ノート部372分室

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日々、頭に留めておきたい事を備忘録のように書いておくブログです。

徐々に振れ幅が多きなる手相

2024年3月29日は初めは小さかった物事が時間の経過と共に大きくなってゆく日。

後半になればるほど事が大きくなるので動揺も大きくなります。早めの行動を心がけましょう。

敢えて後半に賭けてみるのもアリです。

 

手相では親指と人差し指の間に古代中国の手相で「震宮(しんきゅう)」が存在します。

震宮はその名の通り震えるという意味があり、この部分が膨れ上がると振れ幅が大きい=動くチカラが大きくなると鑑定されます。

行動力をアップしたい方は膨れている方が有利となります。

 

そして、親指と人差し指の間から手首方向に伸びる生命線は生き方を表す線です。

生命線の途中から中指根元に向かう運命線は、自分自身の生き方、行動がそのまま人生に直結するという意味になります。

動けば動いた分だけ生きがいを感じられる線と言えます。

 

また、手首の中央付近には西洋の手相で「地丘(ちきゅう)」が存在します。

地丘には土台、基盤という意味があり、この部分が安定していると自分自身が揺さぶられても動じない、ブレないと鑑定されます。

固すぎる場合には少し柔らかくして置いても良い場所です。

 

今日の手相はいかがだったでしょうか?

 

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

 

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