視野を思い切り広げる手相 | ノート部372分室

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日々、頭に留めておきたい事を備忘録のように書いておくブログです。

視野を思い切り広げる手相

2024年3月18日は新しい事に果敢に挑戦して沢山の経験値を稼ぐ日。
視野を外に向けて行動すると、やってみたくなる事が浮かんでくるので取り組んでみたい。
ちょっと遠めに物事を観てみるとふっとイメージが開いてきます。

 

手相では人差し指に日本式の手相で「義(ぎ)」の徳が備わると言われています。

義の徳には私情を捨てて、公明正大に物事にあたるという行動が含まれます。

人差し指根元には自分自身の拡大という意味も含まれるため、人差し指全体が長く柔軟性があると義の徳が発揮されやすいと鑑定されます。

 

そして、中指根元と薬指根元の間には古代中国の手相で「離宮(りきゅう)」が存在します。

離宮の意味に視野の高さがあり、この部分が膨らんでいるほど高い視野で物事を観る事ができる、処理ができると鑑定されます。

この部分は学びという意味もあるため、膨らんでいるほどより高尚な学びを得るとも鑑定されます。

 

また、親指の根元には、こちらも古代中国の手相で「艮宮(ごんきゅう)」が存在します。

艮宮には山という意味があり、この部分に横線が現れると高い山を意識する、すなわち高い目標を意識する必要がある事を表します。

横線が見える方は自分に負荷をかけるつもりで高い目標を持ってみるのも良いでしょう。

 

今日の手相はいかがだったでしょうか?

 

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

 

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