かんたん手相鑑定(2020/12/05) | ノート部372分室

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 自宅でも簡単にできる手相を毎日1つずつ配信するブログです。

今日の手相は「手相の大三角形」。

手の中で大きく三角形が形成されるという手相です。

とても特徴的なので、何だろう?とお思いの方はいらっしゃるかと思います。

手相の大三角形

 手相では線の紋様として表れる三角形、と太い線で構成される三角形が存在します。

今回は太い線で構成される三角形の紹介です。

その中でも最も大きな三角形である、感情線(小指下方から人差し指に向かう線)、生命線(親指と人差し指の間から手首に向かう線)、財運線(小指の根元に現れる縦線)が今回の画像です。

感情線と生命線はほとんどの方が1本線で比較的太い線をお持ちの方が多いのですが、財運線を使って三角形を作るためには、線が濃くかつ生命線に近づくように長い必要があります。

 線が濃いという事は運勢の流れが強く、線が長いのでより遠くまで財産が届くことを表します。

より遠くまで財産が届くというのは、ご自身の持つお金や時間、人のつながり、アイデアや知恵が多くの人に知れ渡ることを表します。

 

 感情線の強さは対人関係の強さ、生命線の強さはエネルギー(気力)が十分である事、そして財運線はご自身の財産がより強く大きく流通していることを表します。

こんな三角形が手の中にあるのであれば、力強く物事を成し遂げる事が出来るはずです。

果敢にアタックしていただきたいものです。