自宅で手相鑑定(2020/05/12) | ノート部372分室

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日々、頭に留めておきたい事を備忘録のように書いておくブログです。

 外出が難しい時なので、自宅で簡単にできる手相鑑定を期間限定でお届けする企画です。

今日は「感情線のシャッター」に関するお話しです。

コミュニケーションは大事だと思いつつ、中々に心を開くのは大変だったりします。

アナタにこの線、ありますか?

 昨日に引き続き「二重感情線」(小指の根元から親指に向かう太い感情線、の上に現れる線)のお話しです。

今日は二重感情線の上下に細い縦線が上下に走っていて、まるで二重感情線にシャッターが降りているように見えます。

 

 二重感情線は人のちょとした言葉や行動の変化に敏感に気づく線です。

そこにシャッターができていると言うことは、気づいてしまうものの、その気づいてしまったことに対して対応するのはちょっと…と躊躇(ちゅうちょ)している状態を表します。

 

 不安、恐怖、めんどくさい、自分の考え方とは合わない、自分に余裕がないなど様々な理由が考えられますが、気づいてしまうことが多くてしんどいなー、という感情があるかもしれません。

特に左手だけにこのシャッターがある場合は、知らず知らずのうちに対人関係の壁を作ってしまっている事も考えられます。

一旦立ち止まって深呼吸されてるのも良いかと思いますよ。