今、日本はカタカナ言葉で覆われています。ニート、フリーター、
アラサー、アラフォー、リストラ、パワハラ、デフォルト、
コンセプト...、数え上げればキリがありません。
このカタカナ言葉は、便利な反面、
本質を覆い隠す、聞こえを良くする効果があります。
例をあげてみると、
ニートは、無職。
フリーターは、定職につけていない人。
アラサーは、30歳を過ぎた男女。
アラフォーは、40歳を過ぎた男女。
リストラは、首切り。
パワハラは、限度はあるにせよ上司から部下への指導。
デフォルトは、債務不履行。
コンセプトは、概念。
これを見て、あなたはどう感じましたか?
日本語に直した方が、分かりやすく、物事の本質がはっきりと
伝わりませんか?
テレビでカタカナ言葉が多用されるのは、恐らく問題の本質を
和らげる為の演出をし、
言葉の本質から国民を欺くのが目的です。
人は言葉で動かされ、考え、判断をします。
だからこそ、言葉が重要なのです。
カタカナ言葉に惑わされる事無く、
本質を見極める力を持つべきです!