日本語は、便利で曖昧な言葉がたくさんあります。
「そこ」という言葉で先日こんなやりとりがありました。
職場で「ちょっとそこに置いといてくれる?」と言われ、
置いてみた所、「いやいや、そこじゃない!。ここ!」と
そんな言葉のやりとり、あいまいな言葉のやりとりがありました。
これは、「そこ」という曖昧な言葉から引き起こされた勘違いです。
人付きあいにおいて、
曖昧な言葉を駆使する事は重要で、
コミュニケーションを円滑にする事が出来ます。
しかし、仕事において
曖昧な言葉は誤解を招く事が多く、
使い方、使う場所を、わきまえる必要があります。
先日、こんな事もありました。
張り紙に、
「4/17~3/18 使用禁止」、
と書かれており、頭の中に疑問が沸きました。
「2014/4/17~2015/3/18」、
「2014/4/17~2014/4/18」の書き間違え、
「2014/3/17~2014/3/18」の書き間違え、
この3つの内どれだろう?と確認した所、
「2014/4/17~2014/4/18」が正しい答えでした。
これは、笑い話で済んだ事ではありますが、間違いが許されない物もあります。
取引先が絡んでいる、
人の命がかかっている、
罪に問われる可能性がある、
重大な事故が起きる危険性がある、などなど...
曖昧さが致命傷になる事のないよう、
より具体的に、相手に的確に伝わる、
伝えようとする意識する事が大切ではないでしょうか?