広島から、子どもの「できる!」を増やし

自ら学習できるようになる、子どもたちが増える

中村江里佳、です。

 

 

 

 

私は、現在、英語教室を開催しています。

そして、学生時代、社会人となり

英語の勉強もしてきました。

 

 

そして、当たり前のように

難しめの単語を一生懸命覚えていました!

 

しかし、

7年前、英語教室を開催するにあたり、

私に足りない、単語力に気づきました。

 

 

それは・・・・

 

身近な道具、動作の単語

 

です。

 

まな板、お玉、なべ

と、いった、台所用品

 

そして、

ハサミ、ホッチキス、付箋

といった、文房具

 

 

 

また、物の名前だけではなく

日常的に行われている、

 

・ひっかく

・つねる

・(雑草)を抜く

 

といった動きに関する言葉も

知らなかったり、

単語自体は知っているけど、

そのような使い方をすることを知らなかった

 

ということも多々ありました。

 

 

 

 

 

 

今でも、教室の生徒からの質問で

”えっ、なんていうのだろう?!”

 

と、調べることもあります。

 

特に、子どもたちによって身近なものほど

学校英語では、学んでこないことが

多いように感じます。

 

 

そこで、お母さんやお父さんの出番です。

 

 

子どもたちからの質問に

 

答えるのではなく、

一緒に考え、調べてみては

 

どうでしょうか?

 

お母さん自身、

新たな発見をするかもしれませんよ!

 

 

 

※ちなみに、先に出した

身近な名詞、動作の英語

調べてみてください!!

次のブログで、英単語を発表したいと思います☆

 

 

 

 

最後までお読みくださり、

ありがとうございます。

 

次回もお楽しみにしてください。