昨年サンダーバードのコンプリートBRボックスを衝動買い。

 


楽器の練習をしながら、毎日1話ずつエピソードを見るという

日課を繰り返していました。

ちなみに、英語音声+日本語字幕なので、

ながら視聴が可能でした。(笑)

全話視聴して改めて気付きました。

約1時間のエピソードが面白い~!

そしてサンダーバードのメカ、超カッコ良い~!!

改めてサンダーバードメカのプラモデルを作りたくなった時に、

昔買ったまま押し入れにしまい込んでいた、

サンダーバードのプラモデルがあった事を思い出しました。

それがこちら。ペネロープ号(FAB-1 リアルタイプ)。

 

 

ギミックの少ない、リアルタイプ。

 

 

当時の定価は2800円。

 

 

物語の何話かで、ペネロピさんとこのFAB-1は大活躍します。

 

 

ロールスロイスの6輪車。ピンクの車体がカッコ良い!

 

 

 

組み立て説明書。

 

 

どピンクの車体。

 

 

 

 

メッキパーツ。

 

 

フロアマットは紙製。

(マッハ号も同じ仕様でした。)

 

 

 

パーツは少な目です。

楽しんで作って行きたいと思います!

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

21回目はいつものドームスタジオで記念撮影です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンダイのパーフェクトグレート、

ストライクルージュ+スカイグラスパー。

流石のボリュームとプロポーションです。

部品の多さに圧倒されますが、

組み立て終わったときの充実感は

言葉に出来ないものです。

超、お勧めです~!!

最後まで御覧いただきまりが灯ございました。

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

20回目はエールストライカー、翼部分の組み立てからスタートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものことですが、細かい塗分けは見えなくなります・・・。

 

 

 

 

でもチラッと見えるのがそれっぽいのです・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エールストライカーの完成です。

 

 

デカールの貼り付けです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツヤを揃えるために

水性つや消しクリアを吹き付けます。

 

 

 

つや消しクリアが乾いたら、パーツを組み立て。

 

 

ガンダムにエールストライカーを取り付けました。

 

 

スカイグラスパーキャノピーのマスキングを剥がすと完成です。

 

 

 

今回の作業はここまでです。

 

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

19回目はエールストライカーの組み立てです。

 

 

黒鉄色で塗装したパーツと赤いパーツのコントラストが素敵です。

 


 

 

細かい銀色がアクセント。

 

 

 

 

似たパーツは間違わないように番号を書いています。

 

 

 

 

 

 

 

外装パーツをはめていきます。

 

 

 

 

クリアパーツが良い感じです。

 

 

 

 

 

ダクトの塗分けも組み立てると見えなくなります・・・。

 

 

 

 

今回の作業はここまでです。

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

18回目はスカイグラスパーの組み立ての続きです。

 

 

塗装、スミ入れの終わったパーツを黙々と組み立てて行きます。


 

 

色分け、ばっちり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に機体の完成。

 

 

 

脚部の組み立て。

 

 

 

スカイグラスパーの完成です。

 

 

 

ディスプレイスタンドを組んでおきます。

 

 

 

今回の作業はここまでです。

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

17回目はスカイグラスパーの組み立てからスタートです。

 

 

 

 

機首の接合線は気にせず、そのままです。

 

 

キャノピーはマスキングしたままで組み立てて行きます。

 

 

ムーのフィギュアはしばらく見えなくなります。

 

 

飛行機モデルも、まさにガンプラのスナップキット!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塗分けしやすいパーツ分けも流石です。

 

 

 

 

 

今回の作業はここまでです。

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

16回目は腕の組み立ての続きからスタートです。


 

腕の内部骨格パーツを組み立てて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

バンダイの設計担当者さん、

どんな頭をしているんだろう・・・

と思うほど、良く出来ています。

 

 

 

 

外装パーツを取り付けて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

指パーツ、凄いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ものすごいボリュームの腕が完成しました。

 

 

今回の作業はここまでです。

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

15回目は剣「グランドスラム?」の組み立てからスタート。

 

 

ピンクのメッキが素敵です。


 

デカいです!

 

 

続いて肩部の組み立てです。

銀+金の塗装が良い感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

肩パーツ2個の完成です。

 

 

 

細かく銀と金を筆塗りしていますが、

組み立てると見えなくなります。

 

 

でも、ちらっと見えることこそ、それっぽく見える秘訣!

 

 

細かいパーツが沢山詰まっています。

 

 

 

 

 

 

黒鉄色が良い感じです。

 

 

 

 

 

今回の作業はここまでです。

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

14回目は頭部の組み立てからスタートです。

 

 

頭部の骨格は黒鉄色で塗っているので、良い感じです。

 

 

 

目を光らせるためのLED部分。

ボタン電池のホルダーが小さくて良く考えられています。

 

 

組み立て簡単。

 

 

 

 

点灯確認、OK!

 

 

LEDユニットを頭の後ろにはめ込みます。

 

 

 

 

頭部の外装パーツをはめ込んでいきます。

 

 

 

目を光らせると、良い感じです。

 

 

ビームライフルの組み立て。

 

 

 

 

良い感じで塗分けられています。

 

 

続いてシールドの組み立て。

 

 

 

 

 

 

今回の作業はここまでです。
 

バンダイPG ストライク・ルージュの製作、

13回目はスカイグラスパー・エールストライカーの

塗装の続きからスタートです。

白パーツへの墨入れ。


 

 

エナメル塗料のふき取り。

 

 

 

 

 

 

スカイグラスパーとエールストライカーの

塗装は一旦終了です。

 

 

ルージュ胸部の組み立てを再開します。

 

 

外装パーツを取り付けて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

見えなくなる部分でも、パーツの情報量が凄いです。

 

 

 

背中部分。