これ、驚きです
あまり期待しないで見たのと、事前に何も知らないで見ました。
すごかったんで、記事にしようとして、忘れていました。
ある事情で孤児院に預けられ、両親に会いたくて、いつか会えると信じている主人公が音楽の天才でもあると言うことがこの映画の大切なところでした。
最後の主人公の言葉がよかったです。
The music is all around us. All you have to do is to listen.
(最初のtheは、ほんとに言っていたかとか、is toのtoはほんとに言っていたかとか、細かいことは、よく覚えていません)
字幕の日本語は、ちょっと違っていましたが、趣旨をとらえて、よかった感じです。(と勝手な偉そうなこと言ってしまいました。失礼しました。) - 何だったか忘れてしまいましたが.....
ネタバレはよくないので、ストーリーは書きませんが、すごく良かったです。
さすがに、アカデミー賞とか、カンヌのグランプリを取るような種類の映画ではなさそうに思えましたが、気軽に楽しめ、見前に気合いを入れないといけない難しい映画でもなく、大変よくできた映画です。
ギターの弾き方がいいですね。
ああ言うのは、芸術的で、普通にギターを練習するのが変な感じがしてきます。
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