★本を出版しました
「脱サラ自給自足暮らし」
脱サラ自給自足暮らし ~オーガニックな生き方へ~ | 書籍一覧
https://www.amazon.co.jp/dp/486739520X
自給自足生活24年目、貧乏暇なし百姓です。
自給自足生活の生命線の種とり(夏野菜)。夏野菜の旬も終焉間近ですが、来年に向けてしっかりと種とりしておきます。
夏野菜の種とりは、交雑対策も少なく手間暇さえ惜しまなければ割と簡単です。ただ、収穫に追われてつい種とりを忘れてしまうことがありますが、最盛期にこそ元気のよい株の実を確保しておくことが肝要です!
種とり株は1株でもいいですが、命の多様性、品種維持の観点から可能な限り多めに確保します(今回、キュウリは7本・ニガウリは10本・ピーマンは5株、ナスは残念ながら2本)
*キュウリ
最低2株以上なければ種ができないことを知っておくことが大切。収穫最盛期に、これぞと思うキュウリを残しておくと、太長く黄色に完熟した種とり用のキュウリになり、半割にしてゼリーごと種をとりだします。病気対策のため、2~3日発酵させた後水洗いして種をとります。





*ニガウリ
オレンジ色に完熟させた後、真っ赤な種をとりだして、水洗いして乾燥させます。赤いぬめりをとるのがちょっと面倒ですが・・・



*ナス
種とり用に残しておくと、茶褐色の長いナスになります。刈取り後さらに追熟させ、半割にして種をこそぎ取ります。水の中に落とすと、種離れがよくなります。





*ピーマン
真っ赤に完熟させた後、種をとりだします。近くに唐辛子があると、唐辛子の方が優勢のため、来年のピーマンは辛くなるので注意!



*南瓜・スイカ・甜瓜等
食べ頃が、種とりの適期なので、美味しく種とりをします。南瓜は、日本南瓜は食べ頃よりしばらく茶色に完熟させた方がよいです。























































