24:10~
S:次の単語にいきます。これが最後の単語です。もっとも重要な言葉だと思います。それはカシオペアです(大歓声)東方神起が考えるカシオペアとは。伺っていきたいと思います。ユノさん。
Y:あぁ~たくさん言いたいことがありますが・・・
S:待ってください!5文字であらわしてもらえますか。僕にとってカシオペアは〇〇〇〇〇
Y:보물창고다(宝の倉庫だ)
S:どうしてですか?
S:次の単語にいきます。これが最後の単語です。もっとも重要な言葉だと思います。それはカシオペアです(大歓声)東方神起が考えるカシオペアとは。伺っていきたいと思います。ユノさん。
Y:あぁ~たくさん言いたいことがありますが・・・
S:待ってください!5文字であらわしてもらえますか。僕にとってカシオペアは〇〇〇〇〇
Y:보물창고다(宝の倉庫だ)
S:どうしてですか?
Y:幼いころ宝の倉庫に色々な想い出をつめていたじゃないですか。時間が経って大人になってみるとそれはとても純粋なもので、生きていたらいろいろ辛いこともあってそんな時それらを見るだけでも嬉しいでしょ。カシオペアは僕たちにとってそんな存在じゃないかなと。東方神起が約10年になります。もうすっかり先輩の立場になり海外でもたくさん活動しているのですが、初心や純粋な感覚を思い出すのがカシオペアの皆さんに会えるときです。
S:わぁ~素敵ですね。ユノさんにとってカシオペアは宝の倉庫だ。チャンミンさんは?
S:わぁ~素敵ですね。ユノさんにとってカシオペアは宝の倉庫だ。チャンミンさんは?
C:僕にとってカシオペアとは・・・제삶의심장(僕の人生の心臓)<と言い終わり照れて笑う~>本当にある日お酒を飲みながらふと思ったのですが、僕らを大切に思って応援してくれるカシオペアのみなさんがいらっしゃらなかったら、どこかで僕が同じ短パンをはくこともできなかっただろうし、それだけに僕らがこうして舞台に立つことができるし、空港で同じ短パンはいてると悪口を言われることできるし、そんな関心をもってもらえる僕にとって大事で皆さんの愛を受け取りたいと思うのです。そう有意味で心臓じゃないかと。
S:心臓!かっこいいです!
C:ありがとうございます。
S:心臓!かっこいいです!
C:ありがとうございます。
Y:チャンミンは素直に気持ちを表すのが照れてしまうほうだってご存じでしょ?こうして気持ちを表すのは初めてのことです。僕も恥ずかしく思うことありますが<それはない~とつっこまれるユノ>チャンミンの本心だと思います。
S:正直に話してくださりありがとうございます。どんどん話がまじめになってきましたね。
C:はいとてもまじめです。
S:正直に話してくださりありがとうございます。どんどん話がまじめになってきましたね。
C:はいとてもまじめです。
S:それではこれからは少し雰囲気を楽しくしていきたいと思います。
S:ゲストが来ました~どうぞ前に出てください。雰囲気を上げていこうと思ったらゲストが来ましたよ。
Y:どこかで見たことあるような。
S:皆さんご存知のゲストですね。皆さん自己紹介お願いします。
Y:どこかで見たことあるような。
S:皆さんご存知のゲストですね。皆さん自己紹介お願いします。
<舞台にマネージャー2人とダンサー2人さん出てきている>
M1:こんにちは。
S:とてもおとなしいですね。名前もお願いします。
M1:こんにちは、マネージャーです。
<それぞれ挨拶>
S:それではゲームをしたいと思います。スピードクイズ。
<ここでお題を見てその言葉を当てるというクイズ。とてもぐだぐだ感があったけどおもしろかった>
Y:いやぁ~マネージャーがこんなにシックだとは(おとなしいという意味)僕と一歳しか歳が違わないのですが本当にシックなんです。独身なんです。こちらにいらっしゃる方でよかったら
S:とてもおとなしいですね。名前もお願いします。
M1:こんにちは、マネージャーです。
<それぞれ挨拶>
S:それではゲームをしたいと思います。スピードクイズ。
<ここでお題を見てその言葉を当てるというクイズ。とてもぐだぐだ感があったけどおもしろかった>
Y:いやぁ~マネージャーがこんなにシックだとは(おとなしいという意味)僕と一歳しか歳が違わないのですが本当にシックなんです。独身なんです。こちらにいらっしゃる方でよかったら
<ユノとチャンミンが好きなカシにそんなこと言うかぁ~>
S:それではこの辺で曲をもう一曲おおくりします。
비누처럼48:34~その後映像
<ファンが作ったような感じがした~以前のイベントの映像や歌の場面が編集されてた>
レポ 訳:マイン様