どの局の取材記者もこのmRNAワクチンに関して疑念を感じていても、会長、社長がその情報を出す事にストップを掛ければ、ニュースとして報じられない。最たるものが犬HK(私が命名した)であり、在京大手民放各局である。大石氏は勿論だが、ワクチン被害に関する情報を出す事に躊躇しなかった会長以下、経営陣を褒め称えたい。 政府がNHK、在京各局にワクチン被害情報を出さないように指示したのは明らかであり、無論アメリカのからの圧力も当然ある。ヨーロッパ各国の殆どは、数年前にワクチン接種は止めている。未だに接種しているのは日本他アメリカに頭の上がらない池沼(5ch語)国家だけである。