Ubuntuでリモートデスクトップしたらビックリ | 棱山泊

Ubuntuでリモートデスクトップしたらビックリ

サブのパソコンUbuntuをインストールして利用を開始したと報告しました。使っていて、とっても不思議な現象が出てきたので、報告したいと思います。理由は何となく分かったのですが。技術者としても、とっても不思議な現象でした。


 まず、使い方を説明しないと分かり難いので、現状の使い方を説明します。2台のパソコンが出てくるので、その解説から。メインで使っているパソコンは、Windows10が動いていますので、Windowsパソコンと呼びます。今回、UbuntuをインストールしたサブのパソコンをUbuntuパソコンと呼びます。
 Windowsパソコンにディスプレー2面を接続しています。Ubuntuパソコンは、右側のディスプレーの2チャンネル目に接続しています。通常は、Windowsパソコンのみで使用。Ubuntuパソコンを使用する時のみ、右側のディスプレーを切り替えて使っています。


 最初の画像は、画面をキャプチャーしたものです。左が大きいですが、解像度が高いだけで、見た目は同じ大きさに見えます。左側は、Windowsパソコンのみに繋がっています。左側は、使用しているアイコンとかが有るので、少しボカしました。
 右側は、通常は、Windowsパソコンで表示しています。この画面は、右側リモートディスクトップで、Ubuntuの画面を表示しています。



 この状態で使用すると、Windowsパソコンのマウスでカーソルは、両方の画面を自由に行き来します。まあ、普通に正常な状態です。


 次の画面は、右側のディスプレーをUbuntuパソコンに直接接続した画面です。左側の画面は、Windowsパソコンのマウスで動く。右側の画面は、Ubuntuパソコンのマウスで動く。それが、Windowsの世界では常識だったのですが。なんと、知らない内に、Ubuntuの画面をWindowsパソコンのマウスで操作していました
 実験して見たのですが。Ubuntuパソコンのマウスだと、赤い線の範囲でしか動かない。Ubuntuのパソコンとして動作しているので、当然です。
 ところが、Windowsパソコンからマウスを操作すると、不思議に、2つの画面をシームレスに動き回ります。はっきりいって、パソコンには詳しいつもりだっただけに、驚きでした。信じ難い!

 理由は、WindowsとUbuntuの間でリモートディスクトップする事の仕様だったのだと思われます。
 WindowsのパソコンからUbuntuのパソコンにリモートデスクトップした場合、Windowsパソコンから見たUbuntuの画面は、単にUbuntuの画面を見ているだけ。だから、切り替えるかどうかに関わらず、Ubuntuパソコンの画面をWindowsパソコンのマウスカーソルが動く仕組みだったと思われます。
 論理的に突き詰めると何となく納得はするのですが。Windowsの世界でリモートデスクトップを利用していると有り得ない現象です。始めて、技術的にパニックってしまいました(笑)